昨今、空き家が全国的に話題を集めていますが、
ちょっと発想を変えて
空き家をリノベーションして
シェアハウス的な家を家賃を安くして
頭脳集団、クリエイティブな集団を作ってはどうだろうか?
そんな発想を私に与えてくれたのは
東京とハワイでデュアルライフを謳歌している
本田直之氏です。
今年9月の新刊『脱東京』という書籍を
ご一読ください。
昨今、空き家が全国的に話題を集めていますが、
ちょっと発想を変えて
空き家をリノベーションして
シェアハウス的な家を家賃を安くして
頭脳集団、クリエイティブな集団を作ってはどうだろうか?
そんな発想を私に与えてくれたのは
東京とハワイでデュアルライフを謳歌している
本田直之氏です。
今年9月の新刊『脱東京』という書籍を
ご一読ください。
11月3日の「天声人語」に最近のペット事情に絡めて
犬派だった国語学者の故大野晋さんが犬の特性を
「まことに誠実で、飼い手の思う通り」と評したのに対して
猫派の故丸谷才一さんは猫を「神秘感がある。無邪気にして、かつ魔的」と
紹介して文学界でつとに有名な漱石の『我輩は猫である』に登場する猫と
『源氏物語』の「若菜」に登場する猫を紹介していました。
前々からご紹介いたしていますように
我が家には、犬が1匹と猫が3匹います。
犬のスカイ君と猫のルーク君は、
どちらも東京の長女の旦那さんの実家から
長崎へやってきました。
それに対して、一番古くからいるミーちゃんは
野良の瀕死の状態だった子猫を9年間育てたものですし、
モン君4歳は長崎に台風が上陸した年に
助けを求めてきて以来我が家に居ついたものです。
『ジョコビッチの生まれ変わる食事』は、
2015年4月に出版されました。
また、『シリコンバレー式自分を変える最強の食事』は、
日本では2015年9月に第1刷が、
そして10月には早くも第3刷が印刷されました。
中身は、どちらもグルテンを極力控えて、
野菜や良質なたんぱく質を
できるだけ生の状態で食べるという点で似ていますが、
ディブ・アスプリーの『最強の食事』では、
高パーフォマンスは謳っているものの、
かなりの程度で「運動」の必要性は否定されています。
両者ともに欧米人であることから
私たち農耕民族、特に東南アジア人には合わない部分もあるのではないかと
思っています。
私としては、両者の共通する部分を自分の体で人体実験しながら
私が求める100km超の「ウォークラリー」で
高いパーフォマンスを90歳を越える高齢時代まで
維持できる努力を続けていきたいと思います。
関心のある方は、先ずジョコビッチの本を読んでみてください。
そして、彼が言っていることが理解できた人は
ディブ・アスプリーの『シリコンバレー式自分を変える最強の食事』へと
進んでみてください。
どちらを取り入れるかではなく、
自分の体にどちらが合うかを自分の体で検証しながら、
自分の体の声を聴きながら「取捨選択」していくことが
とても重要だと思います。
朝日にしても夕日にしても
何時も「赤い」色をしていますが、
太陽も中天に差し掛かってくると「青白く」見えるようになります。
そして、空や海が「青色」に見えるのも
光(可視光)は、粒子でもあり、波長でもあるので
その特徴によって屈折率が違うのです。
私が能書きをたれるより
ネット上に書いてあった説明のほうが分かりやすいので
その資料をご覧ください。
ほぼ、これだけのことを知っていたら、
一般社会で恥をかくこともないでしょう!
去る11月1日の日経にこんな記事が載っていました。
角田光代さんの「言葉のない会話」という
猫との交流が「対話」によって成立するというのです。
猫を飼ったことのある皆様は、
皆様経験されているのではないでしょうか?
ここに書かれている通り
猫は人間の言葉をちゃんと理解していて
自分の意思表示を猫語で語りかけます。
我が家の場合は、
しばらくの間は1匹だったので
よく分からなかったのですが、
大きな台風が長崎を通過した時に
助けを求めてきたモン君に
東京で引越しのため飼えなくなったルーク君も引き取ったため、
猫だけで3匹になりました。
すると、同じように言葉かけをしたり、
撫でたり、摩ったりするのですが、
その反応は3匹3様だということが分かりました。
また、褒め言葉を使った場合と罵倒する言葉を使った場合では
同じ猫の受け応えというか態度も正反対のようです。
ということは、人間の言葉を理解する子供たちは
ストレートに応えないこともあって
言葉裏腹ということも想定に入れていないと
家庭教育は成り立たないということを感じます!