2016年4月28日 代表

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この記事を読んだ後、

 

影法師の歌った歌をネットで調べて

 

聞いてみました。

 

そうすると政府などの当局者にとっては

 

不都合な言葉ばかりが並んでいました。

 

私は、この歌があること自体

 

この記事を読むまで知りませんでした。

 

そこで、福島第一原発の事故後や

 

東日本大震災の後に盛んに歌われた

 

皆様よくご存知の復興支援の応援歌みたいにして歌われた

 

「花は咲く」という歌も調べてみました。

 

すると、「花は咲けども」も何十倍というバージョンが

 

名だたる歌手によって歌われているではありませんか?

 

これは、明らかに「花は咲けども」をもみ消すために作られた歌と

 

考えたほうが自然です。

 

でも、残っているだけまだましとは思いましたが、

 

こんな具合にして「原発」を再稼働した人たちの思惑は

 

透けて見えていると思います。

 

これは、何も日本に限ったことではなく、

 

世界を覆い尽くすある意図のもとに「原発政策」が推進されていると

 

考えたほうが納得がいきます。

 

さあ、果たして誰が儲かり、

 

誰が陰で糸を引いているのでしょうか?

 

 



2016年4月27日 代表

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こういう事態が分かっていて

 

 

30年経ってもまだ後遺症に苦しむだけでなく、

 

 

近づくことすら出来ないのに

 

 

まだ、懲りずに新たな原発を作ろうとしています。

 

 

スリーマイル島、そして福島第一原発事故と

 

 

2度、3度と過ちを繰り返しても

 

 

止めようとしない理由は、一体何なんでしょう?

 

 

マスコミや報道も一応儀礼的に

 

 

節目節目のコメントなどを載せはしますが、

 

 

根源的に追い詰めようとしないのは

 

 

 

何故でしょうか?

 

 

 

答えは1つです。

 

 

そう、「同じ穴のムジナ」だからです‼️

 

 

一般大衆は、どこにその解決策を探せば良いのでしょうか?

 

 

やり場のない憤りを覚えるのは

 

 

 

私だけではないはずです!

 

 

 

 



2016年4月21日 代表

誰もが知っている「世界の有名観光地の穴場」を紹介するという触れ込みで

NHKのBSプレミアムがこの4月から新番組をスタートしました❣️

早速、4月20日に見てみました。

この日は、台湾南部の「台南」を紹介していました。

日本人観光客がほとんど立ち寄らないところで、

ちょっと勇気のいる穴場を案内するということなので

正に私にピッタリの番組です。

ユックリ鑑賞することができたので

今後の参考にしたいと思います‼️

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2016年4月20日 代表

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今、私が注目しているのは

この「フイィテック」という新サービスです。

これは、「ファイナンス」と「テクノロジー」を組み合わせた造語ですが、

既存の銀行やカード会社、保険会社などが独占してきたサービスに

風穴を開けようというものです。

つまり、個人や中小零細企業の資産管理、資産運用、融資などに

きめ細かく対応しようというサービスです。

既に国内でも先駆者がいらっしゃいますので、

勉強を始めようと考えています。



2016年4月18日 代表

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巻頭言のことばや

 

以下に挙げるような文章を読んだ際に

 

私は、2人授かった子供たちの父親に本当になりきることができるのだろうかという

 

衝撃を受けました。

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言われてみると、その通りです!

 

普通、結婚したての時は「セックス」に励みはしても

 

生まれてくる子供のどんな「父親である」べきか、

 

どんな「母親である」べきかなどの訓練は受けないまま、

 

ある日を境に突然「父親」になったり、「母親」になったりしたに過ぎません。

 

つまり、どんな育て方をしたら良いかという育児書はあっても

 

父親や母親になるための「訓練」を受けないまま、

 

ある日を境に急に親としての役割を演じ始めないといけないのです!

 

本当の親になるためには

 

親であるための「親業」という訓練をしなければならないと唱えた人が

 

トーマス・ゴードンという人でした。

 

この本を私が初めて目にしたのは、

 

1977年31歳(長女が5歳で長男が2歳)の時でした。

 

その後、日本語訳をされた近藤千恵さんも

 

1984年に『子どもに愛が伝わっていますか』という本を

 

出されて同様の運動を国内で展開されました。

 

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何故、この本に興味を抱いたかというと

 

長崎日大の明倫館の寮生指導、

 

その他、学級指導、教科指導などを通じて

 

自分の子どもには何も教えらることのできていないのではないかという自己反省

 

つまり、人様のお子様を預かり云々言う前に

 

自分自身が親になり切れていないことに気付いた点にあったのです。

 

兎に角、「親である」ことが先決だと気付いたところから

 

私たち夫婦は、本当の「親である」ための勉強を始めました。

 

特に、私は校内で教えることよりも寮生を指導することが中心の仕事を8年間もしていて

 

十分すぎる時間的余裕がありましたので、

 

東京の貫井にある波場武嗣さんの内省教育研究所に通ったり、

 

千葉県柏にあるモラロジー研究所に通ったりして

 

人間の発達・発育に関して

 

主として「親」としての心遣いについて

 

学んでいました。

 

そんな時に私たちの子どもたちも

 

丁度小学低学年真っ盛りの時期にさしかかりましたので

 

これらの一連の研修体験は私たちの子育てに大いなる参考と果実を

 

もたらしました。

 

何をどれだけ取り入れたかは覚えていませんが、

 

当時は親としては「仮免許」で運転していた時代でしたので

 

取り入れたら良さそうと思うものは、貪欲に取り入れていったことだけは覚えています。

 

ただ、1つ注意したのは

 

子どもたちが我々夫婦に何か判断を求めてきた時に

 

「一枚岩であること(どちらに聞いても答えが違わないこと)」だけは

 

必ず守ろうと約束していました。

 

だから、子どもたちは安心して私たちのところへ戻ってきてくれていたように思います。

 



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