みのる塾|諫早市の学習塾「夢をつくる未来をつくる !」

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長崎空港は今も未来も、「世界」に開かれた玄関です!…祝40周年、お目出度う!

2015年4月30日 代表

昨日29日は、長女とその子2人(孫)が長崎に帰省してきたので

長崎空港に迎えに行きました。

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因みに、長女の旦那は仕事があるので5月1日にやって来ます。

フライトが到着する僅かの時間を利用して

総合案内所の田端さんという若い女性と対話をしていました。

内容は、最近日本全国だけでなく、

長崎に訪れる外国人の方も半端な数ではないし、

話される言葉も「英語」だけでなく、

「中国語」「韓国語」と言語数が増えていると思いますが

どのように対応されているのですか?という質問から彼女との話が始まりました。

そうしたら、「英語」については日本人スタッフが

流暢とまではいきませんが「観光案内」ぐらいは対応できますということでした。

しかし、「中国語」「韓国語」については、

専従スタッフ(ネイテイブ)にお願いしているとのことでした。

「私の高校時代や大学時代とは隔世の感がありますね。」と言ってみたり、

出身地の平戸の話を交えたり、大学時代には英語以外に「中国語」を学んだりした経験があるので

気になるのですという対話をしました。

その話をしていた最中に、近くにあった「長崎」を案内したパンフレットを

何種類か頂きました。

最初に、「空のまちVol22」をご紹介します。

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空のまちVol22をパラパラとページを繰ってみましたら

長崎が昔から「世界」への玄関口だった歴史的事実を示す記述を見つけて

思わず嬉しくなりました。

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そして、さらにさらに私の出身地である「平戸」の紹介も詳しくなされています。

特に、田平にある「平戸瀬頭市場」は私の知り合いが理事長を務めていますので

大変有り難いことだと思った次第です。

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さて、そこで件の案内所の彼女と話していた

「外国人」に対するパンフレットは、どうだったかというと

今日見つけたのは「英文版」と「韓国語版」でしたが、

確か「中国語版」も以前見かけたことがありますのであるはずです!

ちょっとした時間でしたが、

外国の玄関口であった「我が長崎」、そして「私の出身地平戸」、

さらには「外国語」に思いを馳せた時間でした。

そうそう、彼女にはこれから「ベトナム語」も勉強したいなあという余計な話までしてしまいました。

案内所の田端さんの聞き出し方、話し方が上手だったことを付記して

終わりたいと思います。

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みのる塾の「プレジデントコース」とは?

2015年4月29日 代表

今から5年前にそれまでの「ハイパーコース」を改めて

「プレジデントコース」を新設しました。

「スーパーコース」より上で、中高一貫校などを目指すコースと考えて名付けたのでしたが、

余り人気がなかったのは、「スーパー」を「ハイパー」とした安易なネーミングにあるだろうと

反省しました。

もっと意欲をかきたてる名称はないだろうかと毎日考えていたある日、

書店で本を探していたら「プレジデント」という教育雑誌を見てひらめき

「プレジデントコース」にしようと決めました。

詳しいことは、「平成27年度 みのる塾のご案内」を参照して頂くとして

「プレジデント」は、勿論英語の「大統領」から来ていますので

単に、中高一貫校に合格することだけを目指すだけでなく、

入った後も成績上位を6カ年に亘って貫き通し、

文字通り「プレジデント」になるような自己実現や

人材になってほしいとのネーミングでした。

また、ビルの道路側に掲げているキャッチフレーズの

「みのるから世界へ花咲く子どもたち」といのも、

そういう願いを込めて作成したものです。

先に、5年が経過した意味のことを書きましたが、

その最初の年に小5から学んでくれた「プレジデント1回生」のうち

長崎日大6年制コースの5年生になったTT君は、

中学生時代から成績優秀で高校では授業料無料の特待生になり、

東工大(東大理Ⅰ)を期待される存在に育ってきました!

また、活水に進んだKMさんも中1からずっと学年トップを維持し、

中学時代には学校代表として3カ国訪問しており、

彼女もまた東大を目指して学習していると伺っております!

その後「プレジデント2回生以降の卒塾生」も

先輩たちの後に続こうとしています。

このように「ネーミング」というのは、

意外とインパクトがあって「名は体を表す」ということを

実感する日々となってきました。

上記のことが現実になった時には、その反響は予測ができません。

この「スタッフブログ」をご覧の皆様も

お子様たちに「プレジデントコース」の体験学習を

させてみては如何でしょうか!

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「自分の考えていることが現実となり、自分の考えないことは現実化していない」と知っていましたか?

2015年4月28日 代表

このことについて、私は相当昔から分かっていました。

普通の人が考えないことをどうして昔から考えていたかというと

私は若い頃母に伝えていました。

「この頃あの人に会ってないから会いたい」と思っていると

「ある日ある時、大都会東京のど真ん中で会ったりするんだよねえ」と。

それも、一度や二度ではなく何十回となく起こっていましたので、

「偶然」ではなく、私の「想念」がその事実をたぐり寄せた「必然」だと信じていました。

また、母はその場を何度となく目撃していましたので

他の友人たちは信じなくても父と母だけは信じてくれていました。

他にも、30歳代は「長距離走」に親しんでいましたし、

50歳を過ぎてからは「長距離ウォーク」に親しんできた経験から

「今日は100km行くぞー」と言うときは、

100km×80%くらいから次第に苦しくなりましたし、

「今日は10kmで終わろう」と考えたときには、

8km辺りから身体が魔法にかかったみたいに動かなくなることから

私の「思い」が私の「身体」を操っているのではないかという仮説を持っていました。

そうしたら、『体の一日』という本の中に

正に私が考えている根拠を学者が突き止めたと書いてあり、

我が意を得たりと思った次第です。

こういうことに関する疑問は「量子力学」という学問が解決してくれますが、

つい最近もこの手の分野の書籍を2冊見つけました。

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どんなことが書かれているかは

表紙の裏にある「目次より」というのが

とても参考になると思います。

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家内も大学時代に「量子力学」を学んだ際、

そんなことがあるんだろうかと関心があったそうで

2冊買いましたので、それぞれ読んでいるところです。

これを応用すれば、私たちの老後はバラ色の老後になりそうな予感がしてきました。

BE HAPPY!

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代償行為…海外に出かけるのが暫く続くと書籍で気分を紛らすのが私の代償行為!

2015年4月27日 代表

先週は、2回ほど長崎の夢彩都に出かけました。

目的は、近づいて来た佐世保島原105kmで開催される

「ウルトラウォークラリー」で使用するスポーツ用品を

夢彩都のグローバルスポーツに買いに出かけたのです。

しかし、2度目はお目当ての商品がなかったので

時間つぶしに紀伊國屋書店に入りました。

普段は、新聞などでリストアップしたものを店内で検索してから買うのが大半ですが

この日は珍しく衝動買いをしました。

理由は、タイトルに述べている通り、暫く海外に出かけていないからです。

平成25年までは、最低でも2回、多ければ4回出かけていましたが

今は自分で小学生~中学生の全ての送り迎えをしなくてはならなくなったからです。

でも、今から14年前から将来の活動拠点や人脈は作ってきましたので

全然困ってはいません。

ただ、行けなくなった分新しい情報を仕入れるのに

代償行為としての「読書」が増えたことは否めません!

2冊の本は、何れも食べ物が満載の書籍ですが、

いかにも食いしん坊らしい私の選択でした。

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そうそう、こうやって毎日のようにスタッフブログを書き、

アメブロにも投稿しているのは、

将来的には自分も今日買ったような本を

書きたいという目的があるからだと思います!

「習うより、慣れよ!」というのを実践しているのかも知れませんね!

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平戸の旧家が載っている記事を発見しました。鮎川先輩宅も旧家だったとは…!

2015年4月26日 代表

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小学生から中学生の頃は

1学年上の鮎川学さんは、格好がよい憧れの先輩でした。

しかも、同期生の友人と仲が良かったので

小中学生のころは、確か自宅に遊びに伺ったこともあったと思います。

しかし、そんなに由緒ある旧家だとは知りませんでした。

つまり、「猫に小判」「豚に真珠」の類だったのでしょう!

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