友人が出演している生放送を
初めて聴きました。
友人が出演している生放送を
初めて聴きました。
『ラオスにいったい何があるというのですか?』という題名が気になっていて
今日ロータリークラブの例会が終わった後
地元の書店に寄って買ってみました。
興味を持った理由は、
地球の歩き方の『ラオス』編の2011~2012年版を買って
2012年にヴェトナム旅行にプラスして
ハノイからルアンプラバン、そしてビエンチャンへと
ラオスに3泊したことがあったからです。
私は旅行に出かけるときは、
必ず事前に調べてから出かけるので
「ラオスにいったい何があるというのですか」というタイトルの付け方自体に興味を持ったわけです。
私の場合は、何時もけちけち旅行でお金も時間も無駄にしない、
体験重視型の旅行となります。
だから、事前にどこに泊まるか、どこに行くかは
しっかりと決めてから出発します。
まだ、全部読んだわけではないので
村上さんのように外国に拠点があって
世界各国を旅している方が無駄な旅行をされるわけがないと思いますが、
どうでしょうか?
ついでに、関連書籍もひもといてみるとにこしました。
例年恒例となっている多良見町商工会の新年賀詞交換会が
1月8日にグランドパレス諫早ホテルを会場にして
開催されました。
「新年賀詞交換会」というとお堅いイメージがしますが
要は、新年会というだけの話なのです。
しかし、私のお目当ては
懇親会に先立って開催される「新春講演会」にありました。
というのも、講師が元日経トレンディ発行人兼編集長だった北村森氏で
演題が「今年度のヒット商品を予測する」というタイトルで
副題が「これからの注目ビジネス」という正にトレンディな内容だと考えられたので
どんな話が聴けるか楽しみにしていました。
頂いた資料からプロフィールをご紹介します。
でも、資料の写真では余りピンときませんよね。
私が自分で撮った写真でご本人をごらん頂きます。
写真から伝わってきますとおり、
マイクは使わず地声で身振り手振りを交えながら
精力的に歩き回って何人かの方たちとやり取りをしながらの講演でしたので
眠い時間帯でしたが、全然眠気にさいなまれることもなく
最後までメモを取りながら拝聴することができました。
塾の冬講座(冬ゼミ)をやっていると
年末も年始もバタバタと過ぎていきます。
具体的に言うと、12月30日に自宅や塾の片付けや掃除を済ませて
12月31日に実家に帰っていき、
お寺、墓、母がいる妹の嫁ぎ先などの用事を済ませ、
サムソンホテルの「みづきの湯」で身を清めてから実家に帰ると
もう除夜の鐘がなる時間になるといった具合です。
そして、元旦に遅い正月を迎え、
一息入れると本家、お寺、平戸の妹の嫁ぎ先などへ年始の挨拶に行きます。
そうすると、もう帰る時間となります。
次の2日は朝早く(午前5時ごろ)に起きて大宰府に合格祈願に出かけます。
今年は、帰ってくる途中で東脊振にある「山茶花の湯」に寄りました。
そこに寄ったのは、自宅に帰ってから
トレーニングする時間がないと思ったからです。
吉野ヶ里公園間を往復する
約2時間ウォークにしました。
そして3日だけが何も予定が入っていませんが
塾長は、翌日に備えたいということだったので、
私は超長距離を歩きたいと思って東長崎、戸石、結の浜、飯盛、シーサイドと通って
31kmを歩きました。
これで、夕方になりましたので
明日4日からに備えて二人で東長崎で遅めの夕食を食べたら
その日は終わりました。
そんなわけで4日から冬の講座が再開しましたので
またまた朝昼晩と連続の仕事日となり、
「1年の計は元旦にあり」という思考を巡らす暇がありませんでした。
でも、メモは取っていますので、
後でアップすることにしましょう!