みのる塾|諫早市の学習塾「夢をつくる未来をつくる !」

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‘みのる’的何気ない日々!(私が毎日トレーニングを繰り返している本当の理由は、「トリプルライフ」を実現するためです!)

2015年11月30日 代表

50歳から私は

日課として「トレーニング」を生活の最優先事項として

組み入れてきました。

その本当の理由は、サラリーマン時代は

私が本当にやりたかった「トリプルライフ」が実現できなかったからです。

「トリプルライフ」という発想は、

本田直之氏の「デュアルライフ」という考え方を参考にしました。

彼のように若い時期から資金を手にできた人と違って

私は、前職のときから塾を経営するのに

国民金融公庫からお金を借りて始めたり、

リニューアルするのに退職金をつぎ込んだり、

年金も投入したりして今日までどうにか塾を存続させてくることができました。

しかし、一方で教員時代から考え続けてきた「老後生活」を安定させる方法としては

東南アジアでレバレッジを効かせた生活をしながら、

「ハワイ」や「バンクーバー」などのウィンターバード的生活と

そして必要必要に応じて日本に帰国する生活(それを「トリプルライフ」と称しています)とを

実現しようと前職を辞めた15年前から研究し、体験を重ねてきました。

生活の拠点をどこにするかというのは、

食べ物、医療、ビザ、言語、飲料水、インフラ、日本との往復手段、経済など

様々な問題が横たわっています。

そして、もう1つ大きな問題は、

いつでも、どことでも、情報を発信し受信することができる環境です。

私は、今もやっているように何時もネットでものを書くことを習慣にしている関係上、

モバイルがどの程度、どういう環境で使えるかは

死活問題となりますので、その辺の研究も欠かせない課題です。

そんな時期に、格好の雑誌が見つかりました。

「モバイル超仕事術」という、私が知りたいことを満載した雑誌です。

私が今知りたいことを書いた資料が見つかりました。

四角大輔さんの「モバイルで自由を手に入れる」という文章を

紹介して終わりたいと思います。

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‘みのる’的何気ない日々!(骨芽細胞-破骨細胞<0=骨粗鬆症)

2015年11月29日 代表

この公式が分かる方は、

日頃から相当勉強されていますし、

実際に毎日トレーニングに励んでおられ、

多少の故障はあっても「健康」を

高いレベルで維持されている方だろうと思います。

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これは、ネットからぴっくアップした資料ですが

私たちの骨は大体約3ヶ月で細胞は生まれ変わっていると言われ、

3年もすると全部の骨が入れ替わるスピードのようです。

でも、それは正常な人の話で、

この資料に見られますように

「骨芽細胞」という骨を作る細胞の生成以上に

骨を死滅させていく「破骨細胞」が優勢になりますと、

骨は、どんどん弱っていき、もろくなります。

ましてや、女性は出産で赤ちゃんに

大量の骨芽細胞を転換しますので

男性以上に骨の劣化スピードが速いわけです。

それらを防止する、或いはスピードを遅らせるためには、

十分なカルシューム分の補給と共に骨を強化する運動と

有酸素運動が欠かせません。

その一環として中京大の湯浅景元先生が提唱された

「ドスンドスン運動」という脚を大きく振り上げて地面に落としていく運動があります。

私も週1ぐらいでやります。

それを聞いた家内もある時思いつきでやったら、

足の踵を痛めた「エピソード」があります。

「生兵法は、怪我の元」とは、良く言ったものです‼️

 

 

 

 

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‘みのる’的何気ない日々!(外山滋比古さんの「独創老人」を読んで!)

2015年11月28日 代表

英文学者でエッセイストの外山滋比古さんは、

英語好きの私にとっては大好きな作者の1人で

よく読んでいたし注目していたお1人です。

その先生が、歩くのが好きだというのは、

この文章を読むまで知りませんでした。

そこで、この文章を隅々まで注意深く読んでみると

私の理想とする「老後」とほぼ似たようなことが述べられていましたので

今朝、家内には読んでやりました。

先生は、現在92歳になられるそうですが、

お写真(現在を写したものであれば)を拝見する限りでは、

20歳ぐらいは若く見えると思います。

それはさておき、「高齢者の独創、新しい発想が社会を変える」という見解については

私も同感です。

特に、私たち団塊の世代は

生まれたときは1学年が日本全国で270万人ぐらいの人口規模でしたので

この塊が80歳、90歳になった時点で日本がどうなるかというのは

政界官界財界が注目しているところです。

しかし、私の周囲だけ見渡してみても

外山さんが言われるように前向きな考えで日々を生活している人は

少数派のように感じています。

だからこそ、例え少数派であっても

これからの日本を背負って立つ人たちのお手本になるような生き方を

私たちが率先垂範竹刀と生けないのではないかと考えています。

幸い、日本は世界に類例のないような文化や智恵を多数生み出し続けています。

「年は都っても、人間は日々新しいことを考えて、

新しいことに挑戦すれば、日々新しくなっていく。」という先生の考えは、

日本大学の精神に「日に日に新た!」というものがありますが、

相通ずるものがあって嬉しい限りです。

何度も何度も先生の書かれた文章を読み返して

明日の活力にしたいと思います。「独創老人万歳!」

 

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‘みのる’的何気ない日々!(平戸市長黒田成彦氏の書かれた本を発見!)

2015年11月26日 代表

地元の本屋にぶらりと寄って見つけました。

『平戸市はなぜ、ふるさと納税で日本一になれたのか?』というタイトルの本です。

通常、私はタイトルで書籍を選ぶ方です。

でも、今回は書名では、ありませんでした。

勿論、私は出身が平戸市田平町なので

タイトルの「平戸市」に目が行かないわけはありません。

それよりも、買おうという動機になったのは、

黒田市長の略歴にありました。

巻末のプロフィール欄に、

息子の出身母校である「青雲学園」と書いてあったからです。

それ以外の略歴には、

全く反応せずに息子と同じ母校というだけで

この本を読もうと決意しました。

すると私の町にできた「平戸瀬戸市場」ができるまでのいきさつ、

そして坐禅会で一緒だった曽川理事長のお名前まで

出てくるではありませんか?

何時も本からご縁を頂く私らしいなあと思った

今日の一コマでした!

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‘みのる’的何気ない日々!(豊かさの基準は?)

2015年11月25日 代表

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