みのる塾|諫早市の学習塾「夢をつくる未来をつくる !」

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「フクロウ」について考えてみました!

2015年1月31日 代表

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みのる塾では、

開校当初から「フクロウ」を

塾の象徴として塾の玄関口、書棚などに

置いたりしてきました。

それには、どんな意味合いがあったのでしょうか?

今日は、そんなことについて

触れてみたいと思います。

最初にお見せした写真は、

自宅玄関前の花壇に塾長が塾から持ってきて置いたものです。

塾に行くと、エアコンの吹き出し口で

塾生を出迎えてくれます。

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そして、大きい方の部屋のB教室に入ると

右手の本棚の前にも置いてあります。

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また、卓球台が置いてあるA教室に行くと、

靴棚の上に4対の様々な表情をしたフクロウが

みんなの勉強姿を見下ろしています。

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実に色んなフクロウのタイプがあるものです。

さて、本題に入りますが

「フクロウ」を置くようになったきっかけが、

何だったかは覚えてませんが、

ヨーロッパで「知恵」「賢者」として愛されていることや

イギリスでは「森の守り神」と言われていて

「知性」の象徴とされていることを知って以来

少しずつ増やしていったと言うわけです。

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わが家の家族「ミーちゃん」は、私が拾ってきました!

2015年1月30日 代表

キジトラの「ミーちゃん」との出会いは

確か、2004年に車の任意保険を契約した日でした。

保険会社のTさんを家内と一緒に

先ず「居酒屋」で接待した後、

スナックで二次会でカラオケを歌っていた時に

携帯電話が鳴ったので外に出て話をしていた際、

私の膝にビヨンと乗ってきたのがミーちゃんでした。

余りにも痩せこけていてそのまま見捨てるのも可哀相に思い、

スナックで牛乳をもらったら、懐いてしまい

そのままタクシーに乗せて帰りました。

それ以来わが家の一員となったという次第です。

今では、外に小用に出かけていても

私が「ウォーキング」から帰ってくると

どこから見ていたのか、すーっと私の前に現れて

私と一緒に家に戻ります。

猫は犬と違って「つかず離れず!」というほどよい距離感が

私の我が儘な性格に良く合っているように思います。

わが家には、後もう一匹の拾い猫のモンちゃんと

血統書付きのワンチャン「スカイ君」がいて5人家族と言っています。

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この人にフォーカス、「すてることの大事さ、難しさ」を学ぶ!

2015年1月29日 代表

私は学生時代から引っ越しを何度も繰り返してきましたので、

その都度不要になったものを処分してきました。

また、社会人になった後も

かなりの回数引っ越しましたし、

教員になった後も、寮監をやったり、

高校や中学校の担任をしたりと

めまぐるしく職員室や事務室の移動を繰り返してきました。

そのため、結構ものの処分には慣れ親しんでいると言っても良いでしょう!

しかし、教育の仕事に携わるようになって

一番の悩みは「蔵書」と「紙類」「書類」の増加でした。

一定の期間が来ると、

生徒と同じように席が替わりますので

要らなくなった書籍・教材・書類は処分するのですが、

次に役に立つはずと思って残すものも結構あり

次第に溜まっていくのが常です。

しかし、よくよく考えてみると1年も使わなかったものを

何時かは使うだろうというのは勝手な思い込みに過ぎません。

埃を被って捨てられるのを待つのが関の山なのです。

山田製作所の山田茂社長が提唱された

「使わないものは捨てる、要らないものは買わない」が徹底できると

コスト削減ができ、自由なスペースが生まれることで

もっと効率的な経営ができることを啓発されたように思いました。

塾や自宅で応用できたら良いなあと思った次第です!

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「幻の高来そば」が今脚光を浴びつつあります!

2015年1月28日 代表

去る1月24日朝日新聞の長崎版の中に

「広がれ幻の高来そば」というタイトルで書かれた記事を

発見しました。

この記事を書いた記者は「東京出身」だそうで、

私が長崎に戻って来たときと同じ感想を抱かれていたようです。

ご承知の通り、東京は信州などのそば処と近いこと、

江戸時代の参勤交代などの影響もあって、昔から「蕎麦の文化圏」にありました。

しかし、四国、九州、関西圏は

どちらかというと「うどん文化圏」に入っていたせいか

美味しい蕎麦には、とんとありつけないでいました。

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しかし、私は小長井町の田原に土地を買って竹山に通ったり、

高来町の轟峡に水汲みに行く機会が多くあって

ある時「幻のどろりそば」を食べさせる「どろりの里」というお店を発見しました。

この資料は、ネットで探しましたので「ネット1」としました。

その記事には、2013年12月6日と出ていますので

私が「どろりの里」を訪れたのは、もっと前だろうと思います。

この店は、後継の「幻の高来そば振興協会(前出朝日記事)」ができたので

2013年12月31日で閉店したようです。

私は特に蕎麦通でもありませんが、

素朴なそばの味が口中に広がって美味しかったという印象があります。

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もう一つ見つけたのは、それより更に2年ほど遡る「ネット」の書き込み記事で

「こんなことを思いながら」というタイトルが付けられていました。

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兎に角、関東地区にいたことのある人が

九州に来て真っ先に不満に思うのが「美味しい蕎麦」を食べるところが

ないに等しいという寂しさだそうです!

私は関東人ではありませんが、

東京でアルバイト先の料理人さんたちから美味しい蕎麦を食べさせてもらってお陰で

長崎に戻ると同じような感懐に浸ったものです。

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こんなのあったら良いなあと私が思った「塾の同窓会」は、あるところにはちゃんとありました!

2015年1月27日 代表

みのる塾は、以前私の発案で

塾生同士の意識を高めたり、連携を深める目的で

「塾の同窓会」を開催したことがありました。

しかし、その後開催してほしいとかいう要望もありませんので

立ち消えとなりました!

しかし、先日新聞に掲載された記事は

どうやら塾生が主宰して塾生を集めて開催し、

塾長を招いて旧交を温めるという「塾の同窓会」のようです。

25年も続いているそうだから、

素晴らしいの一言に尽きます。

こういうのがあったら良いなあという私の発想は

「同窓会」に限らず、どうやら世間や地域の実情より早過ぎるので

周りが着いてこれないのかも知れません。

しかし、あるところにはちゃんと存在していますので、

一概に私の考えが間違っているとは言えないと思います!

かみ合うところで、かみ合うタイミングで

これからは仕掛けないといけないということなのでしょう!

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