みのる塾|諫早市の学習塾「夢をつくる未来をつくる !」

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「ウォーキングで健康!長生き!(宝島社)」という本を行きつけのローソンで発見しました!

2015年5月31日 代表

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先日、多良見の行きつけのローソンに行った際

何時も買う「MACHI cafe」が出来上がるのを待つ

ちょっとしたタイムラグの間を利用して

週刊誌・本のコーナーを見るともなしに見ていたら、上記の本を発見しました。

そして、パラパラとめくってみて

園原さんが自分のアメブロで紹介していたのは

これだったんだあと気付きました。

なので、早速買って帰ることにしました。

園原さんとは、以前にも紹介したと思いますが

『正しく歩いて東京マラソン完走』という書籍を買った後の翌年に

東京丸の内公園で個人レッスンを受けて以来

ホノルルマラソンに参加したり、

日越友好ダナンハーフマラソンにも加えてもらったりして

個人的にも付き合わせてもらっています。

そして、この本の46ページには

ホノルルマラソンで既に3回ほど一緒に走った

村田明子さんもモデルとして登場されていることも

即断即決でこの本を買った理由の1つです。

さて、園原健弘氏とは前述した通り、

最初の出発点が書籍にあることは前述した通りです。

どうして私がアプローチをしたかというと、

あの本の「正しく歩いて」の「正しく」ということばに惹かれたからでした。

それまで、「歩くこと」や「走ること」に

「正しい」とか「正しくない」、もっと言えば「悪い歩き方、走り方」とかを

一度も意識すらしたことがなかったからです。

そんなことばに惹かれてバルセロナオリンピック50km競歩日本代表だった

アスリートの園原さんにダメもとでアプローチしたのが、2008年の12月でした。

そして、翌年の6月に先ほどの個人レッスンとなり、

その年の12月には私にとっては「初フルマラソン」「初ホノルルマラソン」と

発展していきました。

ホノルルマラソンとダナンを入れるとチームSONOの一員として

もう5回もご一緒させてもらっています。

園原健弘氏はアスリートとしての専門性は、勿論高いレベルにありますが

一番私が惹かれているのは彼の「人間性」です。

DJB(だいじょうぶ)…チームの別称?に象徴されるような

ド素人の私たちをその気にさせて

「やる気」を引き出すのが上手な人で

だれからも慕われるというのが一番の売りではないでしょうか?

この本を監修された先生は面識がありませんが

兎に角、園ちゃんとアッコちゃんが登場していますので

ご紹介下しだいです。IMG_3080

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驕れるものは、久しからず、ただ春の代の夢のごとし!

2015年5月30日 代表

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マクドナルドが苦戦しているそうです。

日本だけかと思ったら、本家本元の米国でも苦戦が報じられました。

私は、元々「ハンバーガー」自体を食べませんが、

前にも紹介したかも知れませんが、

22歳から24歳まで勤めていた

トヨタ東京カローラの長島先輩のお客さんだった「モスバーガー」

成増の1号店で初めて「ハンバーガー」という食べ物があることを知りました。

しかし、東京に居るときは一度も食べることはありませんでした。

そして、長崎に戻って来て結婚した後も

「ハンバーガー」に手を出すことはありませんでしたが、

佐世保バーガーが話題になったころから「バーガー」を意識するようになり、

佐世保に帰ったときはたまに食べてみることもあるようになりました。

1年に1回あるかないかぐらいの頻度です。

そういうスタンスになったのは、

『おいしいハンバーガーのこわい話』という本を

2007年5月に読んだことがきっかけです。

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目次だけでも少し紹介しましょう!

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この項目だけを見るだけで

中身は見なくても書いてある内容が判断できます。

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そして、昨日土師野尾ダムから平山、小船越を経由して

約21kmを歩いた時にふと左を見ました。

貝津の交差点手前の左側にある「マクドナルド」です。

ランチタイムをちょっと過ぎた時間なのに矢張り新聞通り

閑古鳥が鳴いていました。

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その時、ふと浮かんだのは、平家物語と方丈記の一節でした。

平家物語は、

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす

驕れる者久しからず ただ春の夜の夢の如し

猛き人もついには滅びぬ ひとへに風の前の塵に同じ。

また、方丈記は、

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。

よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、

久しくとどまりたるためしなし。

世中にある人と栖(すみか)と、又かくのごとし。

 

たましきの都のうちに、棟を並べ、甍を争へる、

高き卑しき人のすまひは、世々を経て尽きせぬ物なれど、

是をまことかと尋ぬれば、昔しありし家はまれなり。

或は去年焼けて今年作れり。或は大家滅びて小家となる。

住む人も是に同じ。

所もかはらず、人も多かれど、古見し人は二三十人が中に、

わづかに一人二人なり。

朝に死に、夕に生るるならひ、ただ水の泡にぞ似たりける。

 

不知(しらず)、生れ死ぬる人、いづかたより来りて、いづかたへか去る。

又不知、仮の宿り、誰が為にか心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる。

その主とすみかと、無常を争ふさま、いはば朝顔の露に異ならず。

或は露落ちて花残れり。残るといへども、朝日に枯れぬ。

或は花しぼみて露なほ消えず。消えずといへども、夕を待つ事なし。

 

言い得て妙だと思いませんか?

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「転ばぬ先の知恵」から「転んだ後の知恵」、そして「歩くこと」は私のライフスタイルとなりました!

2015年5月29日 代表

 

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この文章は林望さんが書かれたものですが、

原点は父親の後ろ姿にあったようです。

しかし、私の父は実家で過ごしていた少年時代も社会人となった後も

私の知る限りでは、「スポーツ」らしきものをしているのを

見たことはありませんでした。

そんな家庭環境でしたので、

高卒後の大学時代の私は一切「スポーツ」は

全くやりませんでした。

しかし、トヨタに入社した頃は折しも「ボウリング」の最盛期の時期で

中山律子さん、須田加代子さん、並木恵美子さんを初めとした

女子プロボウラーの影響を受けた私も「ボウリング」に熱を上げていました。

そして、オールトヨタのボウリング大会で優勝したこともあって

益々のめり込んでいきました。

その後、教員になった後も続けていましたが、

鹿町中ではバレーボールに親しみましたし、

北高式見の時代は、ハンドボール、ラグビー、県道と

親しくなった先生方の影響を受けて

取り組む「スポーツ」も次第に変わっていきました。

更に、長崎日大の正教諭になった後も、

個人的としては職員で組織された「走ろう会」に籍を置きました。

また、学校長の命を受けたクラブ顧問も

「合気道部」に始まり、「軟式テニス部」、「バスケ部」を

歴任しました。

そして、明倫館の寮監になった時は

あれ程やるまいと決めていた「ゴルフ」に入れ上げ、

銀行主宰のゴルフコンペで優勝したりするところまで

熱を入れたこともありました。

でも、「走り」以外は「相手」や「メンバー」が足りないと

練習も試合もままならない「スポーツ」で

自己中の私には「ストレス」そのものでした!

そんな私でしたが、本格的に「歩き」を真剣に取り入れたのは、

再三再四、折に触れて述べてきました

長崎日大の登校時に経験した「呼吸困難」がきっかけでした。

続きを書くのを忙しくて忘れていますが、

後日加筆修正いたします。

しばらく、お待ちください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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私の「コダワリの食材調達店」を2店舗、紹介します!

2015年5月28日 代表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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多良見町の喜々津駅から歩いて2分のところにあります。

品質魚は「山崎活魚店」で、肉は「丸徳」を利用します。

もう、多良見に住んで25年は経ちましたので、

同じくらい利用していますが、

急速に親しくなったのは、

私が「えびす屋」という居酒屋を経営した時からです!

料金は、どちらの店も安くはありませんが、

魚や肉の品質は折り紙付きですので、

通の人を初めとする固定客が多いことで

知る人ぞ知る店として2店舗とも有名です!

 

 

 

 

 

昨日は、今日使う「豚足「鳥モモ」「豚ロース」「牛ヒレ」を

買いに行きました。

さて、何を作るでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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NEXT NEW WORK STYLE!

2015年5月27日 代表

昨日、朝日新聞の広告欄を見ていたら

BIG tomorrowの7月号の目次が

目に飛び込んできました。

タイトルは、「今から始める海外移住計画」というものです。

興味があったので、早速書店に行って

買って帰りました。

その中に、オーストラリアに移住して

寿司職人として活躍中の宮下泰さんの記事がありました。

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どうして、この記事に目が釘付けになったかというと

以前、日経新聞に働き方Next「報酬を問う」のシリーズ3に

「海外ですし握って1000万円」という記事をスクラップしていたからでした。

それにしても、昨今の日本食ブームは、一過性の現象ではなさそうです!

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私も、もっと若かったらチャレンジするのですが

70歳を目前にすると、もうちょっと違った視点で捉えないといけないでしょう!

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