みのる塾|諫早市の学習塾「夢をつくる未来をつくる !」

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「口癖ことば」を考える!

2013年6月30日 代表

 先日土曜日朝日のbeに

どうにも気になる「口癖言葉」のランキング表が

載っていました。

 あなたは、こんな言葉を使いますか?

 先ずは、ベスト10から

 1位 「っていうかー」

 2位 「ぶっちゃけ」

 3位 「~みたいな」

 4位 「超(チョー)」

 5位 「マジで?」

 6位 「~っすね」

 7位 「めっちゃ」

 8位 「~じゃん」

 9位 「えっと(えーっと)」

10位 「要するに(要は)」

 この中で私がたまに使うのが

4位に入った「超(チョー)」ぐらいでしょうか?

 これらの言葉は、大きく3つのグループに

分けられると言われています。

 1 「垣根表現」…相手との間に境界を作ることで距離を取ろうとする表現

   「っていうかー」「~みたいな」「ある意味」

   自分を強く出し過ぎず、相手との衝突をさける

   「ぼかしの表現方法」で、

   他にも可能性があることを示唆し、やんわり伝えようとしているそうです。

   人がまだ何も言っていない時に使うと

   いきなり否定されたみたいで気持ち悪がる人も出てきます。

 2 「距離を縮めようとする表現」…相手との特別な関係をしめそうとする表現

   「ぶっちゃけ」「ここだけの話」「へんな話」など

   品がなく、信頼感が損なわれがちな言葉です。

   また、こちらが軽く見られ不快と感じる人も出てくる、

   とても評判の悪い言葉です。

   「超」や「マジで?」「~っすね」も、このグループです。

   「マジで?」と言われると

   疑われているようで嫌な言葉です。

   「~っすね」は、丁寧でもなく敬ってもいないので

   言われたほうは「親しくなりたくない」

   と言うのが本音となりそうです。

 3 説明責任を回避する表現

   「要するに」「逆に言うと」「結論から言うと」など。

   仲たがいはしたくないが、

   詳しく説明するのは面倒という時に

   用いている表現で、

   これは言語能力の低さを表す言葉だそうで

   要注意です。

   「要するに」を連発する人に限って

   ダラダラ話する人が多いと言われ、

   まとまった話を聞いたことがないという

   手厳しい意見が寄せられたそうです。

 日本語は、不完全文で話すのが日常的で、

1人で全部を話さず、

相手とやりとりをしながら

1つの文章をつくるという『共話』の構図。

仲間内の私的言語だと

立命館大学大学院言語教育情報研究科の東照二教授(社会言語学)が

指摘されています。

 そして、「口癖」は潤滑油の役割を果たしていると

解説されています。

 これに対して、英語は公的言語と言われ、

完全文が望ましいとされているため、

「口癖」は限られていて

聞き手が合いの手や相づちを打つ頻度も

低いそうです。

 言葉は、その人が自分をこう見せたいという道具で

「ファッション」と似たようなものですが、

目に見えないために自分では気づきにくく

相手にはよく分かるので

「口癖」と言えども軽視できません!

 その人の品位とか教養レベルなどを

もろに表現してしまうのですが、

自分では分からないので始末に終えません!

 しっかりと正しい表現を学びたいものです。

 これを機に私も「超」という表現を

使わないよう改めていこうと思いました。  

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キッズコースの楽しいお勉強

2013年6月29日 塾長

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今年度より新たにスタートした「キッズコース」のご紹介です。

年長さんから小2年生までのコースで、今年は小1の二人が
仲良く勉強しています。

1時間目:国語
まず、昔話の読み聞かせからスタートです。
知っているのも、知らないのも、真剣に聞き入っています。

二人とも、漢字が大好き。
1年生の漢字はほとんどマスターしていますし、2年生の漢字も始めています。
好きなことはどんどん伸ばしていくのが、このコースの特徴です。

好きなことだけやっていても、国語の力は付きませんので、
教科書準拠ワークで、言葉の学習に関しては学年相当の問題をやっています。

2時間目:算数
副塾長が担当しています。

1、教科書準拠ワーク+プリント演習(反復練習をして、身につけるまでやる)
2、パズル問題(算数脳を鍛えます)…子ども達は大好きです。楽しみながら、
  考える力と立体的な図形のとらえ方を養成しています。

この二人の笑顔が何より、「勉強する楽しさ」を物語っています。

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私の友人山田さんが経営するレストラン松新で初めての試みの「よかよかコンサート」が昨日開催されました!

2013年6月29日 代表

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JACK DORSEYさん、36歳をご存知ですか?

2013年6月29日 代表

 ツイッターとスクエアの開発者です。

 エンジニアの父が使っていた

マッキントッシュに触れたのが8歳の時で、

10歳の時にはIBMのパソコンを

分解して組み立て直しができたそうです。

 14歳で「タクシーの配車システム」を

完成させたというエピソードがあり、

そして、ついに2006年に

140字でつぶやきを発信する「ツイッター」を始め

今や時の人となっています。

 この「つぶやき」に続き、

09年に立ち上げたのが

新たなカード決済システムの「スクエア」です。

 普通のスマホのイヤホンジャックに

2.5cm四方のカード読み取り機を差し込めば、

たちまち決済端末になるという優れもの。

 北米では既に420万以上の

個人事業主や中小企業が利用しているそうで、

これからは大手の利用も始まりそうだと言います。

 「スタバ」が先鞭をつけ、

7000店舗で導入したそうです。

 この人の発想はどこから出てくるのでしょう?

 日本贔屓な点も好きですが、

アイディアが浮かぶのが私と似ている点が

とても大好きです。

 毎朝、走るのを日課にしているし、

よく散歩もするそうです。

 考えをめぐらせ、ひらめくのは

そんなときのようです。

 また、不景気のときにアイディアが

生まれるとも言っていますので

「ピンチはチャンス」だとも考えられそうです。

 みのる塾でも

案外困っているときに

良いアイディアが出てきて

起死回生となるかも知れません!

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梅雨の合間を縫った「みのる農園」の草刈りをしました!

2013年6月28日 代表

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28日は、約15kmのヘビーウォーキングが終わった後、

シャワーを浴びずに軽トラで中里の「みのる農園」に

出かけました。

前々から雑草が伸びているのが

気になっていて草刈りをしたかったからです。

それと、塾長が「秋のみのる農園フェスタ」で

利用する「芋苗」を植えてくれていたのが

根付いているかを確認するというのもありました。

そんなわけで、

午後2時30分からのスタッフミーティングに

ギリギリかも知れないと思いながらも

梅雨の合間をみて出かけました。

昨日は、自宅横の家庭菜園で

梅の収穫で利用したネットの撤去と草刈りと

連日の農作業でしたが、

格好の気分転換になるので

苦痛ではありません!

わが家は、家事から農作業から塾の仕事など

全てにおいてそれぞれができることを

最大限にやることになっています。

だから、家内がもし旅行などで

家を空けても何でも自分でできるので

困りません。

炊事、洗濯、アイロンがけ、裁縫なども

何でも困ることはありません!

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