みのる塾|諫早市の学習塾「夢をつくる未来をつくる !」

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Only one of my life(ルーツについて考える」!)

2016年3月30日 代表

私たちは、どこから来て、どこへ行くのでしょう?

 

もし、父と母が、そしてそのまた「父母(祖父母)」がいなければ

 

私は、この世に存在していません。

 

そして、それをずっとずっと大昔をさかのぼると

 

一体、私のルーツはどこにあるんだろう?などと怪しい気分になってしまいます。

 

学問的には、諸説紛々でどれを信じたらよいのだろうとなりますが

 

地球が誕生して類人猿から人類の祖先が誕生し、

 

そしてDNAから推測できるのは「アダムとイブ」説以上に

 

女性が最初にこの世に生を受け、

 

そしてその亜流の男性を作っていった(進化)したという説のほうが

 

より信憑性があるように思います。

 

でも、現代人である私たちにたどり着くまでは

 

気の遠くなるような様々な歴史と文化・文明をつむぎ続けて

 

私たちがここにいることだけは確かなようです。

 

コンピーユター全盛の時代になって、

 

その解明がどこまでも進んで私たちの大元がどこにあったか

 

ルーツが明らかになることを楽しみにしたいと思います。

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Only one of my life(「床屋のトラウマ」を読んで!)

2016年3月24日 代表

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この文章を読んで、一番最初に思い出したのは

 

前職の時に行った「オーストラリアの語学研修」時にあった同僚の話です。

 

その同僚は、現地の散髪屋さんで

 

「Please my head cut!」と自分の知っていた単語を

 

適当に並べて言ったそうです。

 

その理髪店は良心的だったので笑いながらも、ちゃんんと整髪してくれたそうです。

 

本来ならば、首狩り族なら「頭」を切られてもおかしくない英語なのです。

 

それは、さておき前職のときは教育職ということを考慮して

 

オーソドックスなヘアースティルをしていましたが、

 

佐世保島原105kmウォークラリーにエントリーしだしてから

 

鼻髭を伸ばしたり、頭髪をモヒカンぽくしたりし始めました。

 

そして、現在は写真に見られるような頭髪にしました。

 

このヘアスタイルは、ロータリーの講演会で講師をされた方の影響で始めたのですが、

 

結構気に入っています。

 

しかし、側頭部や後頭部は僅かに1mmの薄さなので

 

行きつけの我路のマスターは繊細な技術力を要しますと言っています。

 

それにしても、私が1mmにこだわったお陰で

 

そんな整髪を希望するお客様が増えたそうですし、

 

何より私は月に2回は整髪しないと格好が保てないので

 

我路にとってはお客様は増えるは、回数多く通ってもらえるはで

 

嬉しい限りだと思います。

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私が、まねたモデルはこの方ですが、

 

だお若いし、髪の毛もふさふさされているので

 

私よりはずっと格好良いと思います。

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そして、次は先月ベトナムに行った時、ダナンのミーケビーチで写したものです。

 

IMG_7664[1]戸にしています

 

 

 

 

 

 

最後にお世話になっている「我路」の概観です。

 

バリカンも極薄だし、はさみも百万円はするという素晴らしいもので

 

私の頭髪を整髪してくれますので、

 

3,800円は投資だと思っ通うことにしています。

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みのる的何気ない日々!(「Y染色体」VS「X染色体」のお話!)

2016年3月23日 代表

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この記事を読むまでもなく、

私たち人間の祖先は最初「女性」から進化してきたことが

学問的に明らかだということは皆様ご承知でしょう。

それは、妊娠当初の胎内をスキャンしてみると

最初は「おチンチン」が見えないことから

周知の事実となっていると思います。

それにしても、この地球上に人類が誕生して38億年という気の遠くなるような歳月の中で

私たちの祖先は「生」を永らえてきて今日に至っているのです。

最初は「女」だけで事足りていたのが、

欲張りで遺伝子の運び屋の「男」を作ったというくだりとか、

アリの門渡りなどの表現は言いえて妙です。

 

その他にも、世界をくまなく探査して回ったイギリスの作家グラハム・ハンコック氏は

地球生誕の時代から現在に至るまで、

地球の転変地変で人類が4回か、5回は途切れた痕跡があると

その著書『神々の指紋』という本で述べられていますが、

私たち現代人が知らないことが、まだ地球の隅々には残っているのかも知れません。

まあ、それにしても表題にある「哀れ男という現象」には目が釘付けになり、

右端に記したように「Y染色体 VS X染色体の不思議」と走り書きした次第です。

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みのる的何気ない日々!(佐世保市潜木にある菌ちゃんファームでの学習会に参加しました!)

2016年3月5日 代表

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佐世保市潜木の「菌ちゃんファーム」は、

吉田俊道さんが開設されたNPO法人「大地といのちの会」が運営されて拠点になっているところです。

今回は、そのNPO法人の仲間に入っておられる

則久郁代さんが主宰者になって開かれた勉強会で

「腸内環境と腸内細菌&発酵の世界を学ぼう」会と名付けられていました。

とても興味がある「テーマ」でしたので参加させてもらいました。

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講師は、別府大学食物栄養学科の木村靖浩先生で

大塚製薬を経て別府大学で教鞭を執られている研究者タイプの先生でした。

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講演は予め用意されていたレジュメと木村先生持参のパソコンに入れられていた

パワーポイントの資料に基づいて進められました。

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参加者は、18名ぐらいでしたが、

吉田さんの自宅の居間を講演室にして

とても熱心な聴講態度でした。

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講演室が暗かったのが少し気になりましたが、

参加者の大半は何度も経験されているのか余り気にする風でもありませんでした。

講演内容は、学術的で専門用語も多く

かなり難解なものでした。

しかし、私以外の参加者は日頃聞きなれていらっしゃるのか

余り抵抗感はなさそうでした。

 

 

私としては、「腸内環境」をどうやって整えていけば健康にプラスになるとか、

「腸内細菌」の悪玉菌や日和見菌をできるだけ抑制しながら

「善玉菌」のどうしたら増やせるかなどについて学びたいと思っていました。

また、スポーツや食生活習慣に絡めた話も聞きたいと思っていましたが、

先生の話の大半は口から入れたものが糞便に至るまでの過程についての

学術的考察が主になっていたように感じました。

そして、休憩時間になって初めて

NPO法人理事長の吉田俊道先生と久々ぶりに個人的なお話ができました。

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どうも私は真面目なタイプではないようです。

この休憩時間に吉田先生に講演の後に懇親会があるかどうか尋ねましたら

「成り行きまかせなので、どうなるか分かりません」というご返事でした。

後半も最後まで聞きましたし、質疑応答も熱心に拝聴しましたが

どうやら私と波長が合うようなタイプの方々はいらっしゃらないように思いましたので

終了すると、吉田さんからのお土産のカレー味の煎りゴマを頂いて

会場を後にしました。

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菌ちゃんファーム自体は、

吉田先生がまだNPO法人を開設される前の世知原に比べても

大変広々としていてしかも日当たりが良い場所にありました。

一つ一つ、解説したいところですが、

写真を掲載するに留めたいと思います。

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後、一番特筆すべきなのは

百年先のことを見据えた植林まで敷地内に植えてあったことです。

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みのる的何気ない日々!(頑張れ‼️日本の学生たち!)

2016年3月3日 代表

日本の大学は、

本格的な少子高齢化社会を迎えて

日本人の学生が減る一方の対策として

①社会人中でも高齢者に門戸を開いてきました。

しかし、それでも追いつかないらしく

②外国人留学生の確保に躍起になり始めています。

その中でも、ASEAN経済共同体の発足や

TTP発効に伴って活気付く「東南アジア」に

焦点を当てているようです。

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