みのる塾|諫早市の学習塾「夢をつくる未来をつくる !」

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この可愛らしくて綺麗な外国人女性は、誰でしょうか?

2014年9月30日 代表

IMG_8910

何時もNHKの朝ドラを見ている人でしたら

ご存じですよね!

昨日から始まったNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」で

初の外国人ヒロイン役を務める

シャーロット・ケイト・フォックスさん29歳です。

詳しくは、朝日新聞BE欄に載った

次の紹介記事をご覧ください。

IMG_8911

最近、私はNHKの朝の連続ドラマはおろか、

めったにテレビを見ることが少なくなりました。

例外的に見るのは

メジャーリーグの衛星放送とDe Life、そして朝夜のNHKニュースぐらいでしたが、

今回の朝ドラは見るかも知れません。

理由の第1は、矢張り何と言っても、外国人ヒロインが登場することです。

第2の理由は、私が愛飲しているニッカウヰスキーが

話題になることも関係しているでしょう。

ずっと見るかどうかは、内容次第できまるだろうと思います。

取り敢えず、昨日は最初から最後まで見ました。

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「当世新語事情」…貴方は使っていますか?

2014年9月29日 代表

チンする、サボる、お茶する、事故る、パニクる、愚痴る、告る、

この辺りまでは、大半の人たちが

利用している、使用しているだろうと思います。

しかし、「きょどる」「タクる」「ディスる」辺りになると

ちょっと抵抗を覚える方もいらっしゃるでしょう。

私も、後者の3つは使ったことがありません。

また、慣用句6つ挙げられていますが、

「他山の石」「世間ずれ」「煮詰まる」とが

「天地無用」「やぶさかでない」「まんじりともせず」は

元国語教師としては、当然左側の正しい意味でしか使わないのは

勿論のことです。

でも、語源や本来の意味を知らないで使っていると

世間では次第に定着していく例が出てくるので

無知とは怖いものだと思います。

その典型的な例は、「一生懸命」という誤用例です!

元々は、「一所に命を懸けるぐらいに集中すること」から

「一所懸命」という四字成語が生まれてきたのです。

誰が、「一生」「命」を懸けられる人がいるのでしょうか?

考えたら分かりそうなものだと思うのですが…!

「無知蒙昧」の輩に陥らないようにしたいものです!

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小山裕史氏が開発された「ビモロシューズ」を6年ぶりに買いました!

2014年9月28日 代表

鳥取県でワールドウィンという会社を経営されている

小山裕史氏が開発されて、

世界7ヶ国で国際特許を取得された「ビモロシューズ」を6年振りに買いました。

小山裕史氏を最初に知ったのは、

2008年2月に発刊された『小山裕史のウォーキング革命』という書籍を

買ったときでした。

2005年、58歳から佐世保島原105kmで開催されていた

「ウォークラリー」に出場して4年目で丁度上位に食い込み始めていた時期と一致しています。

兎に角、一番が大好きな私はもっと早くなりたいと考えていて

革新的な色んな情報を求めていました。

そんな折に発見した書籍だったのです。

この書籍を元に上京した際に、

当時目白駅近くにあったデサントのショップに行って

早速、私のシューズと家内のシューズ(家内にはプレゼント)を

買い求めたのでした。

IMG_8887

左側が家内に6年前に買ってやったもの(デサントのマーク)です。

私は、日頃から歩く距離が半端ではないので

直ぐ履きつぶしてしまい、今は残っていません。

そして、右側が今回楽天ショップを通じて

鳥取のワールドウィンから取り寄せたものです。

これまで様々なシューズを試してきましたが、

近年筋力バランスが崩れて転倒したり、骨折したりした経験から

「ムリ、ムラ、ムダ」を廃した、楽で、筋肉痛や痙攣などに見舞われない

歩き方とシューズを考えていた時に

講談社から発刊された小山裕史氏監修の『希望のトレーニング』という書籍に出会いました。

中には

Ⅰ アスリートの希望…イチロー、山本昌、青木功、中田有紀、岩瀬仁紀

Ⅱ 逆転の希望…ベ・ヨンス、山井大介、浅岡知俊、池田拓也

Ⅲ リハビリの希望…徳永知恵、牧野裕至、片岡昌樹

Ⅳ 初動負荷理論の希望…小山裕史

というアスリートからリハビリで再起した人たちと広範にわたる実例を交えて

小山氏の初動負荷理論が大勢の人に希望と勇気を与え続けていることが

書かれていました。

私自身も様々な紆余曲折があって

最近停滞気味なウルトラウォークラリーの実績を

何とかしたいという思いから

再度小山裕史氏の「初動負荷理論」を再学習したという次第です。

先生の理論は、一般受けしませんが「歩き方と靴の常識革命」なので

少々難しいのは、仕方のないことだと考えています。

理論を理解し、実戦場面で常に安定したフォームで歩けるよう

「ビモロシューズ」をマスターしたいと思います。

そして、ウルトラウォークラリーや100km超の大会で

いつの日にか一番になりたいと思います!

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「ソロプチミスト夢を生きる賞~」地区研修会に参加して

2014年9月27日 塾長

9月26日(金)、長崎市においてまず「県内役員顔合わせ会」が行われ、
その後、南リジョンの三島ガバナー、太田ガバナーエレクト、
井石奉仕プログラム委員長をお迎えして、
「夢を生きる賞~変化の波を乗り越える~」地区研修会が催されました。
南リジョンの8クラブから62名の会員(私たち諫早クラブからは12名)
が参加し、充実した研修会となりました。
まずは、三島ガバナーより、「夢を生きる賞」の意義について、
次に、太田ガバナーエレクトより「「夢を生きる賞」推進のための
アンケート結果報告について、
次に、井石奉仕プログラム委員長から「優良事例」と中間アンケートに
ついで、最後に、各クラブの進捗状況がクラブ代表者によって発表され
ました。
各クラブとも前向きに取り組み、昨年同様全クラブから100%の応募者が
期待できると思います。
会が終了してから、今年の7月にカナダのバンクーバーで行われた
隔年大会で大変お世話になった、三島ガバナー、太田エレクト、
井石奉仕プログラム委員長、渕規約・SOLT委員長、SI島原の片山会長
さんたちとの再会を喜び合いました。
一週間という短い期間ではありましたが、夜寝ている間以外はほとんどの
行動を共にしたので、ことの他仲間意識が芽生えたのだろうと思います。
勿論リジョン役員の皆様方のリーダーシップが優れていらっしゃったから
に他ならないと思いますが、参加された方々がとても素敵な方たちだった
ので、これと言って観光はして回らなかったにもかかわらず、とても
楽しい思い出になりました。
最後に、二つの研修会の開催にご尽力くださったSI長崎ガーランドの
佐藤聖子会長始め、会員の皆様どうも有り難うございました。

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若い我々は、もっと頑張らなきゃあー!

2014年9月27日 代表

皆様は、こんな記事を見てどう思われますか?

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お顔は年相応かなという感じですが

下半身を拝見すると

まるで若者という感じの「筋肉」が見られ

若者真っ青という感じがします。

私も毎日年中無休の「トレーニング」を続けてはいますが、

まだまだ精進が足りないという感想を抱きました。

どんな世界にも上には上の方がいらっしゃいますので

負けないように私も後に続こうと思います!

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