みのる塾|諫早市の学習塾「夢をつくる未来をつくる !」

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佐世保の町並み、きのふ、けふ、あす!

2013年10月31日 代表

2013.10.26 27 大阪屋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

佐世保の町並みの中で

きのふ(つまり過去)で一番記憶に残るものを

挙げろと言われたら真っ先に思い出すのは

大阪屋でしょう!

佐世保は母の出身地でもあるし、

母の妹の嫁ぎ先が佐世保市木原の臥牛窯だったり、

母の弟が佐世保市牛石の出身で

しかも私の母校猶興館の先輩でもあったこと。

そして、トヨタ東京カローラを辞めて

勤めたのも佐世保市藤原町の長崎トヨタなどという

様々なご縁がある土地です。

それ以上に、父や母に連れられて

何かあればご馳走を食べさせてもらったのも

佐世保というわけです。

そんな中で残っているのは、

この大阪屋と蜂の家ぐらいでしょうか?

他にも、「すきやき」や「握り鮨」を

食べに連れて行ってもらっていた店もあるのですが

思い出せません。

大阪屋と蜂の家を覚えているのは

多分大人になった後に

自分で通った記憶があるからだと思います。

この続きは、当日また書き直します。

 

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クリストファー・ロイド氏の「多様な生命が星を救う!」を読んで考えたこと!

2013年10月30日 代表

今朝の朝日新聞に標記のタイトルで

『137億年の物語』の著者であり、作家でもある

クリストファー・ロイド氏のことが紹介されていました。

9月30日と10月1日に帝国ホテルで

開催された朝日地球環境フォーラムで講演された

「地球と生物の40億年の物語」

「江戸からまなぶエコライフ」

「親子で塗り絵をして恐竜の色を考える」などのセッションを

紹介していました。

ところで、私たちの住んでいる「地球」は、

40億年前に誕生したということが定説となっています。

その地球にいつ生命が誕生し、どんな過程を経て私たち祖先の類人猿が生まれ、

人類として進化し、現在の私たちがいるかという気の長くなる物語に

とても興味があります。

現在までに私たちの地球は、6度の大絶滅期があったそうです。

酸素が急に増えたり、減ったり、巨大隕石が衝突したり。

でも、そんなドラスティックな環境変化があっても

地球上の生命体は自然の調整力のお陰もあって

生き残ってきて今日の私たちが居るというのです。(生物多様性)

一部朝日新聞記事をお借りしています。

ところで、私たち人類の祖先は約1万2千年前に

アフリカから誕生したと言われています。

また、学校で学ぶ歴史上のスタートは、せいぜい約5、6千年前で

例の四大文明が起点となっています。

この点についても、高校生時代から疑問に思っていました。

つまり、「空白の5000年は、どこに飛んでいったの?」ということでした。

即ち、エジプトの「ピラミッド」を始めとする

世界各地に散らばる様々な人類の「遺跡」や「遺産」は余り解明されていませんでした。

しかし、1996年にイギリスのグラハム・ハンコックが

『神々の指紋 上下巻』翔詠社、『神の刻印 上下巻』凱風社、

『惑星の暗号』翔詠社などで

前述した謎について綿密な踏査と学問的な裏付けを基に

明らかにしてくれて世界をあっと言わせました。

グラハム・ハンコック氏が同書の中で述べている一節を

紹介してみましょう。

「人類には忘れられた物語があるということだ。われわれは記憶喪失した種である。

1万2000年以上昔、この惑星上には高度な科学文明が栄えていた。

ところが、この文明は、氷河期な終末をもたらした巨大な地球規模の大洪水によって

滅亡したのだ。ところが、残された手がかりから察すると、この高度文明の生き残りは、

原始的な「旧石器」人たちのもとに入植して、

自分たちの知識の光をこの世界に刻印しようと努力しつづけたのである。

その入植先はアンデス山脈、中央アメリカ、そしてエジプトである。ことにエジプトは非常な成功を収めた。

しわば「神のごとき」これらの生存者たちによって伝えられた科学こそ、

人類の神話的記憶にたびたび現れる、契約のアークのような不可解な「技術的」産物の数々を

作り出す鍵だったのではないか…!

これを夢物語と取る人は大勢いるかも知れません。

でも、私たちは今世紀になっても

私たちがかつて経験したことの無いような巨大な地震や津波で

大勢の尊い犠牲者を出してきたことをどう思いますか?

阪神淡路大震災、東日本大震災、海外で発生した地震を含めると

この30年以内でも相当数の方々が亡くなっています。

もし、これが地球規模で同時発生したら

グラハム・ハンコック氏の指摘は、「荒唐無稽」な絵空事ではありません。

今日の朝日新聞の記事も正に私たちのそういう慢心を

戒めようとしていると受け止めた方が

何らかの示唆になるのではないでしょうか?

あなたは、どう考えますか?

 

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夏の花、ハイビスカスが!

2013年10月29日 代表

夏の花である

「ハイビスカス」がわが家の庭に

一輪咲いています!

2013.10.29 ブーゲンビリア2

余りにも光っていたので

ついショットに収めてみました。

もう一枚は別の角度から撮したものです。

2013.10.29 ブーゲンビリア3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別の角度から撮したり

アングルや他の機能を使ったりすると

同じ花なのに、

こんなに違って見えるのに

驚きます。

最近、写真の奥の深さにはまり始めたところです!

 

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季節の風に乗って

2013年10月29日 副塾長

・台風が連続して日本に影響を与えたと思ったら
 いつの間にか「金木犀(きんもくせい)」の香りが
 風に乗る季節になっていました。
  この季節になると小学生の頃の運動会の朝を思い
 出します。少し肌寒い朝。運動会があまり好きでは
 なかった(肥満児でした)ので、学校行くのがいや
 でした。そんな時に香っていたのが、金木犀でした。
 その空気の中に包まれていたら、嫌だなあという気持ち
 も薄らいでいきました。
  みなさんは、思い出の「香り」ありますか?

・11月3日(日)は次のテストをみのる塾で実施します。
  1.全国統一小学生テスト(小1~6)
  2.中3高校判定模擬テスト

 

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走っている時、歩いている時の一瞬一瞬の表情変化を覚えていますか?

2013年10月29日 代表

年中無休で走ったり、歩いたりしていると

色んなところで

友人や知り合いたちから

応援や声援を受けることがあります。

運動を一緒にする機会の多いロータリアンの友人たちは

付かず離れずの関係で

ある時はクラクションをピッピーと鳴らしたり、

ある時は窓から顔を出して声をかけたりしてくれます!

しかし、知り合いの中には

どこで見ていたのか分かりませんが、

ある時は「怖ばった表情」で、

ある時は「苦しそうな表情」で、

ある時は「楽そうな表情」で走っていて

どんなタイミングで声をかけたり、

応援したりすれば良いか分からないと

言う方もいらっしゃいます。

私は、年中走りたい時に走り、

歩きたい時に歩いていますので

人のために歩いているわけではありません。

だから、どんな表情をしながら

走ったり歩いたりしているかは

私には分かりませんし、知りたいとも思いません!

何時も自然体なので、

ある時は不機嫌な顔をしながら

走っているかもしれませんし、

ある時は「ルンルン」な顔付きで

走っているかも知れません!

そういうコメントを挟む人は自由気ままに過ごす私が

羨ましいのでしょう!

でも会うたびにそういうコメントを言われる者としては

愉快な気持ちになるでしょうか?

そんなコメントを挟むくらいなら、

暇を見つけて自分で走ったり、歩いたりすれば

直ぐ分かることです!

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