みのる塾|諫早市の学習塾「夢をつくる未来をつくる !」

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みのる的何気ない日々!(サムソンホテル「みづきの湯」)

2015年12月31日 代表

とても気持ち良く入ることができました。

ただ、年末だったので

子連れか多く、

中には湯船で泳ぐ子どもたちがいて

それを注意しない大人がいることに

無性に腹立たしい思いがしました。

今時のご時世なので

自ら注意喚起することは

止めることにしました。

この判断について、

皆様は、どう思われますか?

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‘みのる’的何気ない日々!(「ビーパル」的アウトドア ライフも応援しています‼️)

2015年12月29日 代表

この「BEPAL」は、

以前は毎月長崎の弘文堂から

購入していました。

確か、教員になりたての頃

長崎日大に勤め始めて間もなくのことでした。

ヤッフーで調べてみると

1981年の創刊と書いてありますので

私が34歳の時です。

ぴったりと記憶と合致していましたね。

当時は、長崎日大の明倫館で寮監をしていた時代ですので、

敷地内にある「寮監棟」に

子供たちも24時間敷地内で生活をしなくてはいけなかったので

その息苦しさから脱出するため、

「アウトドア」に凝っていてテント生活に憧れ、

「バンガローハウス」に泊まったり、

「片倉シルク」のキャンピングサイクルを買ったり、

車はトヨタの「ダブルX」に乗っていたりした時代です‼️

そんなことを思い出させた「ビーパル1月号」を

買ってみました‼️

特集のタイトルは、

「アウトドア達人の愛車、拝見!

クルマは野遊び道具だ❗️」と

書いてあります。

34年前の私は、時代を先取りしていたのでしょうか?

何かと、何時も人より早すぎて

失敗することだらけで

今も家内にハラハラどきどきさせ続けています。

多分、死ぬまで直らないでしょう‼️

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‘みのる’的何気ない日々!(「クーリエ ジャポン」は最高です!)

2015年12月28日 代表

クーリエジャポンは、

買い始めて余り期間が経っていませんが

今では「海外情報」を得るための貴重なニュースソースとして

活用しています。

2016年2月号を見てみたら

通算135号となっていましたので

ググってみたら創刊して10年も経っていたことに

驚きました‼️

何事も「風雪に耐えて」生き残る、

「続ける」ということは一筋縄では出来ないことなので、

この月刊誌は、今後も応援したいと思います‼️

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‘みのる’的何気ない日々!(こういう「おせっかい」は大いに結構です!)

2015年12月27日 代表

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海外旅行をしたことのある人でしたら

必ず遭遇する困ったことは

1つや2つではありませんよね。

だから、相手の立場に立ったこういう「おせっかい」は

大いに結構だと思います。

タイトルにあるように「一期一会」の精神も

その時に出来る「最善」を尽くすということで

大いに意義あることだと思います。

私たちが住む長崎でもこういう試みが始まると良いなあと

思っています。

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‘みのる’的何気ない日々!(「遠慮」の本当の意味をご存知ですか?)

2015年12月26日 代表

先日、24日の日経「春秋」に、次のような記事が載りました。

内容的としては、クリスマスイブは昔のような盛り上がりには欠けるけれども、

楽しみ方色々でイブを独りで過ごすのも悪くはないというような書き方でした。

それに対して、私はそもそもクリスチャンでもないものが

イブだからクリスマスだからと言って

ケーキを食べたり、クリスマスツリーを飾ったりすること自体が

商業主義に踊らされている証で

我が家の子供たちにはそういう体験はさせてないということを

フェイスブックに載せました。

その時に使ったことばが「遠慮」だったのですが、

このことば最近では専ら「人に対して控えめにする」という意味で用いられています。

しかし、本来は『論語の衛霊公』に出典があって、

「深謀遠慮」とほぼ同じ意味で用いられることばです。

つまり、遠い将来まで見通した深い考えの意味で用いられ、

遠い将来まで考えて今やることを取捨選択しなければ、

近い将来必ず心配ごとが生じるというのが元々の使われ方でした。

今のクリスマスイブやハロウィンのお祭り騒ぎ現象も

考えの浅い子供たちだけでなく、浅薄非才な大人たちまで洗脳されて

一時の快楽に酔いしれているに過ぎません。

一体誰に踊らされているのでしょうか?

そろそろ、こういうからくりに気付かないと

一億総白痴化現象が行き渡ってしまって

事なかれ主義の日本人だらけになってしまうことを

憂えずにいられません!

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