この新聞記事を読むまで、
こんなことを考えたこと一度もありませんでした。
学校でも普段の授業がこういう授業だと
今回の学力テストのように50%以下という不甲斐ない結果は
出ないと思うのですが…、政治家や為政者には
よくよく考えてほしいものです!
本来の学問は、奥が深くて楽しいし、
もっと学びたくなるのが普通なのに、
逆に学びたくないのは、教え方や教材が面白くないからではないでしょうか?
私自身は、学べば学ぶほど新たな知見が獲得できて
「学問」はとても楽しいと感じています!
生きている限り、学び続けるでしょう‼️
「バリキャレーゼ」とは、「ゆる」でも「バリ」でもない、
仕事と家庭を両立する女性の働き方を意味するそうです。
優雅な専業主婦のことを「シロガネーゼ」というそうですが、
少子高齢化社会の流れを受けた「外国人活用」の一方である「女性活用」。
経団連を始めとする「財界」・「官界」・「政界」の入れ知恵かも
と考えたのは、私だけでしょうか?
2015.3開催の全日本競歩能美で1:16:36の世界新を出していた
鈴木雄介は、8月23日北京開催の「世界陸上男子20km競歩」で
11km地点でまさかの棄権をしたと報じられましたが、
後でニュースをチェックしてみると勇気ある撤退ではなかったでしょうか?
原因は、股関節にある「恥骨」の炎症、
そしてレース中に起こった胃痛(多分、これは炎症を抑えるために飲んでいた薬の副作用…私的見解)がダメ押しとなり、
リオデジャネイロで雪辱を期す方向へ意識を切り替えて、
勇気ある撤退を選んだようです。
シドニー五輪の女子マラソンで優勝した高梁尚子の場合も
直前に似たような棄権を経験しているそうです。
今後の鈴木雄介のリハビリと痛み止めに頼らない身体機能の調整に期待したいと思います。
「ジビエ」というのは、狩猟によって
食材として捕獲された野生の鳥獣を意味する言葉で
主にフランス料理での用語だそうです。
日本では、「ノシシ」や「シカ」の料理を意味していますが、
野生の鳥獣なら全て該当しますので、