2013年10月29日 代表
年中無休で走ったり、歩いたりしていると
色んなところで
友人や知り合いたちから
応援や声援を受けることがあります。
運動を一緒にする機会の多いロータリアンの友人たちは
付かず離れずの関係で
ある時はクラクションをピッピーと鳴らしたり、
ある時は窓から顔を出して声をかけたりしてくれます!
しかし、知り合いの中には
どこで見ていたのか分かりませんが、
ある時は「怖ばった表情」で、
ある時は「苦しそうな表情」で、
ある時は「楽そうな表情」で走っていて
どんなタイミングで声をかけたり、
応援したりすれば良いか分からないと
言う方もいらっしゃいます。
私は、年中走りたい時に走り、
歩きたい時に歩いていますので
人のために歩いているわけではありません。
だから、どんな表情をしながら
走ったり歩いたりしているかは
私には分かりませんし、知りたいとも思いません!
何時も自然体なので、
ある時は不機嫌な顔をしながら
走っているかもしれませんし、
ある時は「ルンルン」な顔付きで
走っているかも知れません!
そういうコメントを挟む人は自由気ままに過ごす私が
羨ましいのでしょう!
でも会うたびにそういうコメントを言われる者としては
愉快な気持ちになるでしょうか?
そんなコメントを挟むくらいなら、
暇を見つけて自分で走ったり、歩いたりすれば
直ぐ分かることです!