今朝の朝日新聞を読んで
またまた私の実家のあばら家が気になり始めた。
というのも、私の実家は平戸市田平町にあるのだが、
母が1人では住めなくなって
平戸市木引田の妹のところに厄介になるようになって以来
荒れ放題になっているからだ。
だからと言ってこちらで生業を止めたり、
実家を改修したりする余裕はないので困っている。
建物を壊して更地にしてしまうと、
固定資産税が今の6倍に跳ね上がってしまうのである。
私の実家はど田舎にあるので、
新聞記事のような都市部にあるわけではないので
固定資産税が6倍になっても支払えない額ではなさそうだ。
しかし、当分は住む予定のない土地に税金を払うのは
無駄以外のなにものでもない。
私たちだけでなく、
全国的に見ると雨後の筍のごとく新築の家が建ち
一方で「空き家」が次々と出てきているのは
歴代政権が政策的不備を意図的に見逃してきたつけを
一般庶民に押し付けているとしか思えない。
そして、歴代政権やその中枢を支えてきた人たちは
その政策を推進することで莫大な利益や利権を得てきたのである。
もし、ヨーロッパのような古い「家屋」を重宝するような建物文化が存在していたら
このような相矛盾するような「砂上の楼閣」は
抱えずにすんだであろう!















