この文章を読んで、一番最初に思い出したのは
前職の時に行った「オーストラリアの語学研修」時にあった同僚の話です。
その同僚は、現地の散髪屋さんで
「Please my head cut!」と自分の知っていた単語を
適当に並べて言ったそうです。
その理髪店は良心的だったので笑いながらも、ちゃんんと整髪してくれたそうです。
本来ならば、首狩り族なら「頭」を切られてもおかしくない英語なのです。
それは、さておき前職のときは教育職ということを考慮して
オーソドックスなヘアースティルをしていましたが、
佐世保島原105kmウォークラリーにエントリーしだしてから
鼻髭を伸ばしたり、頭髪をモヒカンぽくしたりし始めました。
そして、現在は写真に見られるような頭髪にしました。
このヘアスタイルは、ロータリーの講演会で講師をされた方の影響で始めたのですが、
結構気に入っています。
しかし、側頭部や後頭部は僅かに1mmの薄さなので
行きつけの我路のマスターは繊細な技術力を要しますと言っています。
それにしても、私が1mmにこだわったお陰で
そんな整髪を希望するお客様が増えたそうですし、
何より私は月に2回は整髪しないと格好が保てないので
我路にとってはお客様は増えるは、回数多く通ってもらえるはで
嬉しい限りだと思います。
私が、まねたモデルはこの方ですが、
だお若いし、髪の毛もふさふさされているので
私よりはずっと格好良いと思います。
そして、次は先月ベトナムに行った時、ダナンのミーケビーチで写したものです。
戸にしています
最後にお世話になっている「我路」の概観です。
バリカンも極薄だし、はさみも百万円はするという素晴らしいもので
私の頭髪を整髪してくれますので、
3,800円は投資だと思っ通うことにしています。