2014年3月13日 代表
この看板の「こどもたち」の部分を
「子どもたち」と変えますが、基本的には同じです。
現在は、15年間の進学実績を掲示している場所に
新に付け替えることで
準備を急いでもらっています。
因みに、制作者は
私が長崎日本大学高等学校に勤務させてもらった時、
一番最初に副担任兼国語担当教員をさせてもらった産業デザイン科にいた
中村年克君で、現在「ナカムラ広芸社」の代表取締役です。
センスが全然違うと思います。
開塾以来ずっとお世話になっています。
もう直ぐ日本では一番になって
「世界」へ羽ばたく人財が出そうなのでこういうキャッチフレーズを考えました!
私たちの「みのる塾」は、資本が小さいので
大手や県内有力塾のように進学実績も
大したことはありませんが
「山椒は小粒でもピリリと辛い」と言うように
一隅を照らすことのできる希少価値を秘めた塾です。
私たちの「子ども」を超えてくれる人財が
早く出てくれることを念願して命名しました!
どうか才能が隠れたお子様たちを
お預けくださるよう念願して止みません!