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すしは、今や日本固有の食文化ではありません!

2014年1月9日 代表

日本 に輸入される主なすしネタは

一体、どこからどの程度の輸入されているのでしょうか?

1 アルゼンチン=赤エビ

2 チリ=トラウト、アトランティックサーモン

3 ペルー=とびこ(トビウオの卵)

4 メキシコ=本マグロ

5 アメリカ=ズワイガニ、マダラ、カズノコ、イクラ、スケトウダラ

6 カナダ=ズワイガニ、カラスカレイ、甘エビ、カズノコ、ホッキ貝

7 グリーンランド=カラスカレイ、甘エビ

8 ロシア=かにみそ、ズワイガニ、カラスカレイ、マツブ貝、スケトウダラ、イクラ

9 アイスランド=カラフトシシャモの卵

10 ノルウェー=アトランティックサーモン、トラウト、カラスカレイ、カラフトシシャモの卵

これらは、代表的な例を出しただけですが、

今や世界中からすしネタを輸入しているのです!

いや、それだけではありません。

現在、すしは世界各国に広まっていて

日本では見かけることのない

ユニークな鮨が登場しています!

主なものを紹介しましょう。

クランキープラウンロール…英国生まれ。カリッとしたエビ天の外側はワサビ風味のとびこ

キャタピラロール…中にはウナギとキュウリ、外はアボカドで覆ってイクラを飾る。米国生まれの人気者。

レインボーロール…米国生まれ。サーモン、マグロ、サバを使い、手網模様に仕上げる。

モンキーロール…ブラジル生まれ。バナナを丸ごと巻き、マンゴーで包み、チョコレートソースを添える。

ロシアンクラブロール…ロシア生まれ。中にはカニのツメとクリームチーズ。外側は黒ゴマととびこで彩る。

というユニークなメニューが揃います。

ナイロビでも、上海でも、パリでも、モスクワでも、

ムンバイでも、サンパウロでも、

そして、私が去年訪れたバンクーバーでも

今日も「鮨」は、食べられています。

どうして、こんなに「鮨」は

世界各国で受け入れられたのでしょうか?

何時か、この秘密に迫ってみたいと考えています!

 

 

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