2013年11月2日 代表
最近、ちょっと注意すれば、
この種の本や文献は、直ぐ見つかります。
標記の本は、素人の方が
書かれたのではなく、どちらも現役の医師が
執筆されているのです。
ことほど左様に、
私たちは「西洋医学」の迷信に
洗脳されてきていたのが
今良心の呵責にさいなまれてきた医師たちによって
白日の下にさらけ出されていると
言って良いでしょう!
私は、父親の尿道結石、膀胱腫瘍、膵臓癌に至る過程。
そして、長男の風邪と診断されて川崎病併発にいたる経緯、
さらには、私自身のアレルギー性気管支炎から
1年後の「成人性喘息」と診断された3つの事例から学んだ
個人体験から今に至る「健康復活体験」を経て
医者や薬にだまされない後半生を送ろうと努力している今日!
学んできた様々な知恵を
皆様にもお伝えしなくてはならないと
考えています。
写真を添えておきます。
2冊の本をお買い求め頂き、
如何に私たちの常識としてきたものが
空理空論であったかを
学んで頂きたいと願う次第です。