2013年9月5日 代表
私は、これまでに何度となくあります。
家内にも何度となく話してきましたが、
全然信用してくれません!
私だけの1人よがりの妄想かと
思っていましたが、
9年3日の朝日新聞のリレーオピンニオンを
読んでいたら
写真家の迫川尚子さんという方が
「美しいゴミ箱。道路のステキな模様。
街を歩くと色んなものが、
撮って、撮ってと呼びかけてくる」ということを
書いておられました!
私の感覚と全く同じだと思いませんか?
私は、書籍を買いに紀伊國屋に行く時は、
前持って買いたい本をリストアップしていたメモで本を探す場合、
店でキーワード入力をして検索した本を探す場合、
この2つを手がかりに本探しをしている際中に、
他の本の背表紙が突然「ピカーッ」と光ることがあります。
この3通りで本を購入しています!
一番掘り出し物は、何時もその「光った本」です!
「ねえ、おじさん私を買って、買って」と呼びかけられるので、
買わないわけにいきません。
最初、書いていたタイトルでは誤解されそうなので
後で変更させていたたきました。
何も本だけではありません。
あの人に最近会ってなかったなあ、
そろそろ会えないかなあとか、
この前も同じ諫早多良見ロータリークラブのある方のお店の前を通過したとき
今頃何しているかなあ、会って話をしたいなあと念じながら
多良見町木床付近を歩いていたら
突然道路から「その方がご夫婦で」通りかかられて
「黒瀬さーん、頑張ってー」と
声援をおくられました。
こんなことは私の場合日常茶飯事に起こりますので
別に不思議でも何でもなく、
「必要必然」で起こる現象だと思っています。
普通の人には、あり得ないと
言われるのですが、如何でしょうか?