2013年9月1日 代表
お酒を飲みながら
「外国語」が学べる場所があると良いなあと
前々から考えてきました。
そしたら、先日8月28日(水)の日経新聞に
こんな記事を発見しました。
私の拙い経験からしても
お酒が入った時と入ってない時では
話し方が変わってしまいます。
これは英語に限らないようです。
素面の時は、日本語であっても
「こんなことを喋ったらどう思われるだろうか?」などと
変に理性を働かせながら話している自分がいます。
しかし、一旦お酒が入ると
少々失敗しても良いかなあと
リラックスした気持ちで話すことができるので
滑らかに言葉が出てくるようです。
英語や中国語の場合も同じです!
受験英語、
即ち、英文法を頼りにしながら
読解や英作文などが主だった
私たち団塊世代の英語は
1対1のコミュニケーションには役立っても、
複数間の会話とかヒヤリングには
無力です!
そんな経験から、リラックスした状態で
ヒヤリングや会話が本格的に学べる場があると良いなあと
常々考えていました。
記事を読むと東京などの大都会で
今始まったばかりのようです。
私たちの地方都市にも
早く出来てほしいなあと思っています。
一定の需要はあるのではないでしょうか。
異文化交流は元より、
料理を楽しめたり、ゲーム、トランプ、ダーツなども
楽しめる「交流広場」として
お互いに「ギブ&ギブ」の関係が構築できたら
面白いと思います!