2013年2月16日 代表
昨日2月15日(金)は
ながプロ(長崎元気プロジェクト)の
定例会が開催されました。
会場は東長崎の川口印刷2階にある
「シェアボックス」というユニークな名称の小部屋です。
今回から新たなスタイルとして
懇親会を兼ねてプレゼンが
始まりましたので
私のように「酒」の勢いがあれば
ぺらぺら喋ることのできるタイプには
良いかも知れません!
杏仁豆腐の新しい提案が最初でしたか?
次には、佐世保のスポーツクラブの支援をするのに
小森石材さんが作る反射材を使ったストラップのプレゼンなども
あっていました。
私は、アイパッドを探しに事務所に戻り、
遅れて会場入りしたため、
飲んだり食ったりしていて余り熱心に話を聴いていませんでした。
すみません!
そんな会場の雰囲気でも
私以外はみな熱心に話を聴かれていたから
流石です!
中でも主催者の川口福太郎さんは
飲んでも顔に出ないせいか、
普段と全く変わりない話しぶりでした。
主催者としては当然かあ~!
でも、今回私が一番着目したのは
「シェアボックス」という発想です。
自分たちの仕事場の一部屋を
外部団体や個人に貸し出すという新たな試みです。
ここから新たなグループや新たな商売の展開ができたら
川口印刷やアイ・シー・ラボにも
当然還元されていくはずです。
出会いの場を
自ら主導していき、
それをさらに実りあるものへ
向かわせていくという発想は
普通の人にはできません。
ますます、アイ・シー・ラボから
目が離せません。
アイディアのデパートの川口福太郎君の将来が
楽しみです!