「ちょい不良(わる)オヤジ」から「やんちゃジジイ」へという記事を
昨日読みました。
当の主人公は、30代で男性誌「ビギン」を創刊したり、
2001年には、50歳で「レオン」を創刊し、
たった1冊で5億円の広告収入を集め、
男性の高級品市場を開拓した立役者と言われる
岸田一郎さん62歳です。
そして、今回は12年振りにセブン&アイ出版と組んで
「やんちゃ」の創刊に今秋挑むそうです。
しかし、彼は持病の「糖尿病」が気になると言っています。
これは、正に「仏作って、魂入れず!」だと私は思うのですが…!
人間は「外見」が一番という方も多いのですが、
若かろうと晩年だろうと、
失意の中で「最期」を迎えるというのは
如何なものでしょうか?
私は、「外見」以上に「中身」を大事にしたいと
常々思っています。
即ち、「健康維持」が人生で一番大事だと思う1人です。
「ピンピンで、コロリと死ぬ!」を理想と捉え、
トレーニング(有酸素運動と筋トレ)を
毎日の日課として一番活動的な午前中にセットしています!
これは、私の価値観ですからあくまでも私見です。
どんな死に方をしようと勝手ですが、
「糖尿病」を脱出するのは、超簡単です。
「糖質」を摂らないで、「タンパク質」と「脂質」だけにすれば治ります。
私は、「ケトン体」と「糖新生」という本来人間に備わっている機能で
もう3年間も「糖質ゼロ」または「糖質制限」で健康体を保っています!
私の友人のOさんは、病院の先生の話を信じないで
私の人体実験結果を見た後試されまして完璧に治ってしまい、大変喜ばれました。
「幸福は、外見では買えません!」
貴方は「外見」を選ばれますか?
それとも中身を選ばれますか?
もっと言えば、「ねんねんゴロリ」の最期を理想としますか?
それとも「ピンピン、コロリ」の最期を理想としますか?
どちらが、お好きでしょうか?