今年もいよいよ始まりました!
明けましておめでとうございます!
今年も未知なる道へ
チャレンジしましょう!
新たな第一歩を刻みましょう!
歩んで行きたい方向へ
毎日着実な一歩一歩を進めば、
行きたいと思ったところに
確実に到達することができます。
しかし、「目的」や「目標」のない人は、
このことは通用しません。
何故なら、実行する人は
「あなた」だからです!
今年もいよいよ始まりました!
明けましておめでとうございます!
今年も未知なる道へ
チャレンジしましょう!
新たな第一歩を刻みましょう!
歩んで行きたい方向へ
毎日着実な一歩一歩を進めば、
行きたいと思ったところに
確実に到達することができます。
しかし、「目的」や「目標」のない人は、
このことは通用しません。
何故なら、実行する人は
「あなた」だからです!
今年も後10数分になってまいりました。
今年は、皆様にとって
どんな1年になったでしょうか?
私は、今年65歳を迎えましたが、
鍛え方、あるいは心の持ち方によっては
まだまだ可能性を高めることができると実感した
1年でした!
佐世保島原の105kmで競争するウルトラウォークラリーでは、
自己記録の更新こそ逃したものの、
約700人の中で
初めて8位にはいることができました。
また、ホノルルマラソンでは、
過去最高の自己新記録の4時間36分18秒で
ゴールできました。
仕事は、健康あって続けることができますので、
来年もこの調子で
頑張りたいとおもいます!
例年のことですが、わが家はこれから
年賀状書きになります。
商売が「塾経営」なので、
「冬ゼミ(冬の講座)」の前半が終わらないと
書く暇がないからですす。
受け取る方には
失礼かも知れませんが、
背に腹は代えられません。
遅くなってゴメンナサーイ!
日本の「正月行事」は、
宮中や寺社に伝わる行事の影響を受けながら
変遷してきましたが、
元々農耕民族だったため、
豊作への願いが基になっています。
主役は「年神様」と呼ぶ新しい年の守り神で、
広く先祖の意味だそうです。
大晦日の夜から元日の朝にかけて
自分たちの家に来て共に過ごし、
送り出すまでが一つの流れなのです。
暮れには家を清める大掃除をして、
年神様が降りてくる場に門松を立て、
しめ縄は家での居場所を表す目印を意味するそうです。
鏡餅は年神様への供え物で、
おせち料理は、年神様と私たちが共に摂る食事なのです。
そして、1月15日の「どんど焼き」の火で正月飾りなどを焼いて
年神様を送り出して締めとするのが
日本のお正月の特色です。
ところで、世界の「ニューイャー」はどうなっているでしょうか?
世界は、宗教や暦によって、
1年の節目とする日は、
それぞれです!
キリスト教は12月の「クリスマス」、
イスラム教は断食明けの「イード」、
ヒンズー教は10〜11月の「ディワリ」、
中国、韓国などのアジアは「旧正月」、
私の大好きなヴェトナムも2月11日からの「テト」が
お正月です!
風習も様々で
イタリアでは赤い下着を着ますし、
英国、ドイツ、オーストラリアなどでは大晦日に
花火大会を催します。
トルコでは、七面鳥を食べますし、
ブラジルでは白い服を着てパーティに行くという習慣があります。
このように世界を見渡すと
日本の正月は「日本列島」で
独自に発展して来たことが分かります!