コンビニは、北米4店舗を有していた本場の「セブンイレブン」が
日本で初めて認めたフランチャイジーのイトーヨーカ堂が経営する
「セブンイレブンジャパン東京豊洲1号店」が皮切りでした。
1974年5月15日なので、昨日で満40歳というわけです。
そして、コンビニは日本で独自の進化を遂げ、
米国のセブンイレブンを上回るレベルになりました。
そのセブンイレブンより1年早い73年に
西友はファミリーマートの実験店を作り、
また、75年にはダイエーがローソンを展開して
コンビニ大手3社が出そろいました。
今や、全国に約5万店を数えるまでになり、
私たちの生活に欠かせない「生活密着ステーション」になりました。
少子高齢化社会時代を迎えていますが、
4大都市圏(東京、大阪、名古屋、福岡)には
人が溢れかえっています。
一方で、地方には「限界集落」などという言葉に象徴されるように
「買物弱者」と呼ばれる方々も出始めました。
そういう現象に目敏いコンビニ各社は
宅配を手がけるようになってきました。
地元のスーパーや中小零細企業は
そういう余力はないものと思われますので、
益々寡占化が進みそうです。
「コンビニ」という言葉は、
元々「コンビニエンス」という語から派生したそうですから、
「便利」が「不便」に繋がらないようにして欲しいものです!









