2014年10月10日 代表

昨日、日経新聞を読んでいたら
35面に「小屋暮らし」というART REVIEWの記事を見つけました。
私たち夫婦は、平成3年に今住んでいる喜々津団地に
約4千5百万円の大金をはたいて「マイホームを持ちました。
しかし、当時2人の子どもたちの教育費(2人とも私学の中高一貫校に通学)の捻出が
わが家の最重要課題でしたが、同時に2人にとっては最高の自己実現のチャンスでした。
というのも、長女は純心高校の校長推薦で「上智大学外国語学部」という可能性がありましたし、
長男は青雲中高でトップ10ぐらいを維持できたら
「東京大学」に合格できる力を身につけることができるレベルにありました。
そういう状況下でしたので「マイホーム」を持って自己満足するよりも
子どもたちに「最高の教育環境」を整えてやることを最優先しようと
ステップローンで苦しくなる前の平成9年に首尾良く高値で買ってもらえました。
また、その余剰資金で自宅で始めていた「みのる塾」を現在の森ビルに移転したのです。
それ以来、団地内で2度引っ越して現在の松岡借家に14年も住んでいます。
一方で私は平戸市田平町に、家内は平戸市鏡川町に実家がありますが、
住まなくなって久しいので年々老朽化し、荒ら屋化していっています。
こうなることは、私たちが諫早に居る以上は分かっていたことだったので、
私は以前から「実家」に帰って老後送ることは想定せず、
将来は海外で「ノマドライフ」を送ることを考えてきました。
そのため、2008年頃からそれに相応しい生活が送れるようになるため
情報収集に始まり、人脈作りなどを毎年積み重ねてきてほぼ実現出来るレベルになりました。