去る5月25日が午後5時ごろ
岩手県滝沢市の岩手産業振興文化センター「アピオ」で開催中だった
人気アイドルグループ「AKB48」メンバーとの握手会で
男がノコギリを振り回してメンバー、スタッフ計3人に怪我をさせました。
逮捕された男は調べに対して
「人を殺そうと思った」「誰でも良かった」と話しているそうですが、
秋葉原にトラックで突っ込んで多数の人たちを無差別に殺した事件にしろ、
大阪の池田小で児童を殺した事件にしろ、
犯人は何時も似たような「ことば」を話しているようです。
この種の事件は日本だけでなく世界各国でも
頻繁に起こっていることが時々ニュースになります。
しかし、これらの事件は正気の沙汰では起こせるものではありません。
正常な感情や神経の持ち主ならば、
両親、兄弟、親戚、友人・知人など
日頃お世話になったり、支え合ったりしている人たちが多勢いて
多大な悪影響を及ぼすことが容易に想像できますし、
見通せるはずですのでそんな事件を起こすはずがありません!
でも、何時もどこかでこの種の事件が起こっていることから考えれば、
犯人は、冷静でない「心理状況」、即ち「狂気」の状態にあるということを意味します。
私が隠された正体として疑っているのは、
先進諸国の現代人に共通した「食品汚染」です。
この件を詳述すると長くなってしまいますので、関心のある方は以下の書籍を参照してください。
1 『遺伝子汚染』 ジョン・フェイガン著 さんが出版 1997.01.20
2 『食品汚染がヒトを襲う』 ニコルズ・フォックス著 草思社 1998.10.05
3 『狂食の時代』 ジョン・ハンフリース著 講談社 2002.03.29
4 『サラバ環境ホルモン』 山城眞著 みやざきTLO 2004.05.01
私が、食べ物に興味を持ったのは
今よりずっと以前の1980年代でした。
丁度、その頃私は前職の長崎日大で寮の責任者をしていましたが、
立場上寮生に対しては「公平な指導」を しているのに
素直に冷静に従う寮生とイライラカッカして反抗的言動で抵抗する寮生と両極端でした。
そういう反応に随分びっくりした経験があって、
そのことがことがきっかけとなり研究し始めました。
何年か観察していくうちに、
その両極端な反応の原因は「食べ物」ではないかということにたどり着き、
根拠となる参考書籍を探しておりましたら、
菅原明子氏の書かれた『非行は食べ物が原因だった』という本を
みつけることができたのです。
それ以来、そこに書いてあった「白砂糖」「油」「炭酸飲料」などの悪影響のある食べ物を
わが家から排除してわが子たちを育ててみました。
その結果、2人とも正常に育ったことは言うまでもなく、
期待した以上の自己実現を果たして今日に至っています。
日経新聞のコラム春秋に書いてあったように
「他人のすることが、なんでもかんでも気に入らないことを見つけると、
まずそれをふちこわしておいてから理由をでっちあげる」輩(やから)が多いみたいです。
私の周りには、「ぶちこわしてから理由をでっちあげる」人はいませんが、
「他人のすることが、なんでもかんでも気に入らない」人は少なからずいて、
会う度に嫌みを言う人がいます。
こういうタイプの人は、いずれは今回のような事件を起こさないだろうかと
心配しています。
杞憂に過ぎなければ良いのですが…!


