2015年8月19日 代表

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午前8時40分、予定していた時刻から約20分遅れでみのる塾を出発。

一路、国見町多比良港経由で熊本県荒尾市にある「グリーンランド」へ。

みのる塾駐車場でマイクロバスに乗り込んだ当初は

まだ緊張しているような表情でした。

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飯盛から愛野を通り、島原に抜ける農道を通って

国見町の多比良港へ予定通りに到着して

長州港を経由して無事にグリーンランドに午前11時10分に到着。

無事入場を済ませました。

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散々遊んだはずの少年少女たちは、帰りの船の中でも直ぐに元気を取り戻して

ゲームを楽しんだり、トランプに興じたり、食べ物を買っておしゃべりをしたりして

元気そのものでした。

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そんな一日もあっという間に終わりました。

多比良港に戻ってきた後は長崎県に戻った安心感からか表情もかなり緩んではいましたが、

「みのる塾」の駐車場に戻ってきた後のみんなの表情は

全然違う何時もの豊かな表情に戻っていました。

そんな表情のオンパレード。

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そんな車の中の表情がこんなに変化します。

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小6男子の仲良し2人組みもご覧の通りです。ハチャケています。

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ちょっぴりいたい思いをしたU君も元通り元気を取り戻していました。

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それにしても、学年が上がるに従って態度や表情に余裕が出てくるから不思議です。

最初は、小学高学年。次は、中3生。

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最後に、今回の引率を手伝ってくれた講師の先生たち2人。

実は、2人ともみのる塾の卒塾生です。

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途中、一部のハプニングはあったものの

成功裡に終わってほっと胸をなでおろすことができました。

塾長はじめ、引率役をしてくださった永江先生、林田先生、

ご苦労様でした。

最後に全員が自宅に帰りつくことができてほっとした次第です。



2015年8月5日 代表

昨日の朝日に紹介されていました。

普通は電源から充電するのを、

待ち時間なしで「電池」ごと交換するというものです‼️

これなら、普及するのは

時間の問題だと思われます。

そして、現在は航続距離が100kmというのを

延ばすのにそんなに時間はかからないだろうと思います。

また、今は1台のスクーターが

日本円換算で約50万円という購入費用も

量産効果が出てくると劇的に安くなるでしょう。

給油をするよりも時間は短いし、

距離も稼げる、購入費用、維持費も安いとなれば、

爆発的な普及のポテンシャルを秘めた

画期的な商品と言えると思います。

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2015年7月27日 代表

門構えとか、雰囲気からすると

まるでお城みたい!

ここは、何処?

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そして、この門をくぐった後も

こんな雰囲気と情緒ですよ!

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ここは、一体何処?

ヒントは、次の写真にあります!

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やっとお分かりですね!

そう、温泉です。

大村の長崎空港入り口にある

大村温泉「ゆの華」です!

先日26日(日)に帰京する孫を長崎空港に送った後、

久々ぶりの温泉入浴でした!

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2015年7月18日 代表

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ベトナムでは「コーヒー」を嗜む文化は、

日本以上に浸透しています。

どんな小さな町に行っても、

街角のあちこちで「CAFE」の看板を見かけます。

ただ、飲み方がちょっと違うので、最初は少し戸惑うかも知れません。

私もその1人だったからです。

私は、甘いものは好みませんし、受け付けませんので

ベトナムでコーヒーを頼むときは、「CAFE NON」と言います。

これは、ブラックコーヒーを意味することばで、

多分「フランス」が統治していたときの名残でしょう!

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ところで、最近日経新聞に

「コーヒー」に関する記事が連載されました。

5日連続の掲載でした。

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コーヒーに私がここまで関心を持つようになったのは、

大学生の時にやっていたアルバイト先で

何時もコーヒーを点てる修業をしていたからです。

その時の経験が高じて新婚時代は、

ミルで豆を挽いてからサイフォンでお家カフェをやっていました。

だから、もうかれこれ40年以上になるでしょうか?

今は、流石に前述したような手間暇をかけた

飲み方はしなくなりました。

しかし、相変わらず焙煎したコーヒーを真空パックにした

AMWEYのコーヒーをマシーンでドリップしたものを

毎日飲んでいます。

新聞を読みながらのcafe timeは、至福の一時です。

ところで、最初にお見せした本は、

実は新聞で連載があって約2週間後に

ロータリーの会合の後ふと思いつきで寄った本屋さんで買ったものです。

実は、この時にはもう一冊「COFFEE BIBLE」という本も

購入していたのです。

兎に角、私は書物や人との巡り会いは

尋常じやないほど必然的に手に入れたり、親友になったりします。

ただ、残念なのは今の所「経済的金銭的」には

こういう僥倖がないことです!

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2015年7月12日 代表

先日買った「COURRIER JAPON」の8月号を見ていたら

104~107ページにかけて「フィリピン料理」について紹介している記事を

発見しました。

それを見ていたら、ファーストフードのジョリビーのフライドチキンとか、

アドボだとか、シングとか、シニガンなど懐かしいメニューが並んでいました。

私は、13年前に1回個人旅行をし、

10年前には再度友人2名を連れて旅行をした経験があります。

1度目は、セブ島の友人宅に泊めてもらいながらボホール島などを巡る旅で

2度目は、セブ島、タバオ、マニラの観光地を巡る旅でした。

たった2度しかない経験ですが、英語が通じるので

旅行するのに困ることはなかったように思います。

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この挿絵に出て来るフィリピン料理の取材は東京での話のようですが、

特徴としては、味は甘酸っぱい味がして、

ごはんがどんな料理もたっぷりと山のようについて出てきます。

そして、スプーンとフォークを上手く操って食べるのがフィリピンスタイルですが、

時には、この仕草で食べている自分に気付いてハットすることがあります。

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フィリピン旅行に行く前に

国内で経験するのも1つの方法かも知れませんね!

次に上京したときは、

106ページに出ている「クシネーラ」というフィリピン料理の店に

行ってみたいものです。

でも、私は現地で一人で行くときは「高級料理店」に入ることは少なく、

屋台みたいな現地人が食べているような場所にのこのこ入っていくというスタイルです。

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「郷にいれば郷に従え」と言うでしょう!

格好良く言えば、その通りなのですが、

実はお金があって海外旅行をするのではないので

「セーブマネー」をしているというのがホンネなのです!

フィリピンというと、兎に角「危険」がつきまとうイメージですが、

それは、不真面目な妄想に駆られたオッサンたちが

不穏な場所に出かけたり、札びらを切ったりするからそうなるわけで、

普通に現地の人と信頼関係を築いた上で、

庶民に溶け込んで真面目に行動すれば、そう言う問題は発生しません!

そんな疑問を抱かれる方は、以下の2冊を参照してください。

私の拙い体験からしても、決して危険な国ではありません。

それ以上にこの国は、人口規模と人口ピラミッドからしても

アセアン諸国の中でも10年後には相当高いレベルの発展を遂げた国となるでしょう!

一度は、訪問してみてください。

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