クーリエジャポンは、
買い始めて余り期間が経っていませんが
今では「海外情報」を得るための貴重なニュースソースとして
活用しています。
2016年2月号を見てみたら
通算135号となっていましたので
ググってみたら創刊して10年も経っていたことに
驚きました‼️
何事も「風雪に耐えて」生き残る、
「続ける」ということは一筋縄では出来ないことなので、
この月刊誌は、今後も応援したいと思います‼️
クーリエジャポンは、
買い始めて余り期間が経っていませんが
今では「海外情報」を得るための貴重なニュースソースとして
活用しています。
2016年2月号を見てみたら
通算135号となっていましたので
ググってみたら創刊して10年も経っていたことに
驚きました‼️
何事も「風雪に耐えて」生き残る、
「続ける」ということは一筋縄では出来ないことなので、
この月刊誌は、今後も応援したいと思います‼️
今日から、冬ゼミ(冬の講座)が始まりました。
午前の部は、小学1~6年生の受験を必要としないグループは
Aコースで、主に学校の宿題を中心にしながらも塾のテキストも使って実力をつけます。
また、Bコースを受講する塾生は
来年度公立私立の中高一貫校の受験生(プレジデントコースの塾生)が受講していて、
宿題は勿論のこと、適性検査や作文なども受講します。
午前の部は、大体午前11時20分に終わりますが、
午後の部の小6(Cコース)と中3(Fコース)の受験生は、
12:20に自宅迎えで、昼食抜き(私は食べなくて平気です)で行くことになります。
そして、塾に送り届けると私は自宅に帰って
日課になっている「トレーニング」を始めます。
今日は、酒屋、郵便局、銀行などに用事がたまっていたので
開始時間が何時もより大幅に遅れて午後2時過ぎごろから歩き始めました。
終わった時刻が午後4時を過ぎていたように思いますが、
冬場のこの頃は「寒さ」が身にしみます。
明日からは、もう少し早い時間帯から始めようと思っています。
昔は、小学生が多くてざわざわしていたのですが、
今は、中学生が大半を占めて、
座席に余裕が無い定員ギリギリの状況で
みんなのライバル意識に火かつくと
成績が急激に上昇するので期待しているところです。
もう1つ最近の特徴としては、
保護者の送迎が大半を占めるようになったので
二方向にワゴン車を出さないで住む時間帯も出てきて
経費削減に貢献していることです。
私が現在中心的に使っているHPの「ProBook」は
今年の夏ウイルスに感染したので、
前のOSから0ffice Home & Business 2013には
Word,Excel,Outlook,PoowerPointを
長崎のピーシーでポットで入れてもらいました。
そして、今までは文書作成をするときには
Wordでやっていたのですが、
先日、ながプロでプレゼンをする準備に
相当な時間を使って書式設定に悪戦苦闘しました。
結局、段組設定ができずに左側に文書を作成した後
スペースキーで右側にずらして残りの文章を作成するという手間隙をかけて
やっとどうにか形にすることができました。
ワードは、どうやら日本語文書の作成をするのに
不向きなのではないかと思いました。
以前は、国語科の教員だったこともあって
ジャストシステムの「一太郎」に習熟していたからです。
一太郎の場合は、最初に書式設定で段組みさえしてしまえば、
後は、それにあわせて配字してくれますし、
印刷もその通りやってくれるので、
途中で色々と何回も書式をいじったりする必要がないので
段組をするときは、兎に角便利です。
そんなわけで、今日は長崎の稲佐山の麓にあるPC DEPOに
送迎の合間の時間を利用して出かけました。
そして、前述したようにOFFICE2013をインストールしていたので、
ジャストシステム「一太郎2015」の定価2万円(21,600+3,000=24,600)が
何と半額に近い10,823円+作業代3,000円=13,823円で終わりました。
これは、OFFICE2013をプレインストールしていたことが
何と言っても出費を少なくできた要因でしょう!
実は、もう一台ノートPCとしては、
アップルの「Mac Book Pro」も持っていますので
その時に入れた、「Office Mac 2011」を提示して
Mac Book Proにも「一太郎」を入れようと思っています。
これで、私の文書作成のスピードは飛躍的に上がり
仕事も能率的にこなすことができます。
因みに、オフィスのプログラムでもエクセルやパワーポイントは
楽に使えるのですが、「ワード」だけは使うのが苦手にしています!
いつかは出るだろうと予測していた
「東大合格」だけに的を絞った塾がついに出ました。
詳しくは、新聞記事をお読みください。
それ以上に私が注目したのは、
その現場責任者が、あの『ビリギャル』で有名になった
坪田信貴先生が塾長になられたことです。
もう1つ、日経新聞に載った1ページの全面広告も
ご覧ください‼️
自信のほどが、
この全面広告から感じ取ることができます。
私たちが日常的に食している「ゴマ」は、
てっきり国産だと今朝まで思っていました。
しかし、約9割は輸入に頼っていることを
今朝の朝日新聞朝刊の特派員メモ欄の「ゴマの行方は」という小文を読んで、
初めて知りました。
年間16万トンの輸入で
しかも、遠いアフリカから船に乗ってやって来ているのです!
その他にアフリカに「ブルキナファソ」という国があって、
政権が変わると台湾ではなく、
中国に変わってしまうと「爆買い」で
日本に輸入が途絶えてしまうのではないかと心配されているようです。
この文章を読んで、
「ゴマ愛好者」の1人である私は、
杞憂に終わって欲しいと思った次第です‼️