2月13日に上、14日に中の
「市民マラソンの舞台裏」という記事が
日経の朝刊に載せられていました。
それによると、
東京マラソンは参加料を1万円取っても
1人当たり5万3000円、
京都マラソンは1万2000円の参加料で
1人当たり4万7000円の経費がかかり、
開催費が自治体に重くのしかかっているそうです。
交通規制、医療救護を含む「安全対策費」
大会運営費などの総額が参加料では賄えないため、
自治体の税金から捻出しているようです。
ところで、私が毎年参加している
佐世保島原105kmの「旧イチマルゴウォークラリー」「新ウルトラウォークラリー」や
ホノルルマラソンは、どうしているのだろうと思います。
「ウォークラリー」は、最初8000円だったのが3年前に1万円に、
「ホノルルマラソン」は、まだ3回しか出場してませんが
確か1万8000円です。
この2つに共通するのは、
大会運営費をボランティアに大きく頼りながらも、
医療救護や安全対策は手抜きをしないという手法ではないでしょうか?
日経の2月14日付けの記事では
そのことにも触れていて、
国内でも「いびがわマラソン」が同じような方法で
健闘しているようです。
「走る文化」か根付くためには、
市民が一丸となって大会を運営して行く方式への移行が
今後の盛衰の鍵と言えそうです!
日本人が得意とする「もてなしのこころ」こそが
命運を握っているのでしょう!


