2014年7月27日 代表
長男の友人に鈴木裕久君34歳がいます。
彼は、昨年「七大陸最高峰(セブンサミット)」登頂に
世界最速(160日以内)に挑むということを公表して
既に練習でそのうちの3つ(アカンガグア・キリマンジャロ・エベレスト)の登頂に
成功しています。
その話を昨日中学2年生にしました。
そのうちのたった1つの山に登るだけでも大変。
例えば、国内で富士山に登るのと
雲仙普賢岳に登るのとでも違うわけです。
ましてや世界七大陸の最高峰に最短時間で登頂しようと考えると
身体を鍛えることもさることながら、
山に関する情報、装備品、食べ物、サポートしてくれるシェルパの人選、
登る順番、気候の問題、多額の資金など
ありとあらゆる準備を万全にしないといけないことが容易に予測できます。
私も他の協力者と一緒になって
彼が帰ってくる度に少しですが資金のカンパをしています。
私が、中学2年生に教えたかったのは
人生も同じで「高い山(人よりも良い生活がしたいとか、給料を多くもらいたいとかの欲)」に登りたければ
それだけ毎日こつこつと努力する必要があると言いたかったのです。
周りにそういうモデルがいなかったり、
楽なことしか話してくれない大人だけでは
私の話も彼らの心には響きません。
「馬耳東風」では、先が知れています。
兎に角、「三つ子の魂百まで」という諺がありますので、
幼少の頃から良い薫陶を受けてなければ
後で良い教育をいくら受けさせても伸びしろや限界は
はっきりしているのです!
原因と結果の法則から逃れることのできる人は
この世には存在しません!→ジェームス・アレンの本を参照してください。
「子どもの伸びしろは、親御さん次第で決まる」というのが、
長年教育界で仕事をさせて頂いてきて実感していることです!
「鉄は早いうちに打ちましょう!」
