錦織圭選手が9月10日の朝日新聞に大々的に報道される以前から
13歳で渡米してマリア・シャラポアたちと同じ
フロリダのテニスアカデミーで学んでいることは知っていました。
しかし、5歳の時に父親がラケットを買い与えたのが
テニス人生の始まりであったとか、
松江市の小学校の卒業文集に「夢は世界チャンピオンになることです。
夢に向かって一歩一歩がんばっていきます。」と書いたことなどは
知りませんでした。
何れにしても、
世界で一流になる人、頂点を極める人に共通しているのは
先ず、両親のいずれかが「先見の明」があり、
それに相応しい環境を用意してあげていることです。
みのる塾の小学生や中学生を見ていますと
そういう点では相当遅れていると言わざるを得ません。
何も、スポーツに限らないと思います。
子どもたちはおぎゃーと生まれて
最初に手本にするのは「父」「母」であり、
そして幼稚園や保育園に通うようになった時に接触する大人たちです。
そして、小学校に入ると先生や級友でしょう!
私たちは小学校低学年から預かっていますが、
小学校の高学年(4年生以降の学年)になると
一定のスタイルに固まってしまっていて
飛躍的な変化を遂げる人は極く少数派となってしまいます。
これは、何を意味するかというとどんな分野で活躍するにせよ、
基本的な力量は両親を初めとする「家庭的な土台」と
その子が将来に亘って必要とされる「最上級の環境」を作れるかに
かかっていると言えるのです。
だから、人間の成長に「瓢箪から駒」という偶然はありません。
「必要必然」ですので、
早い時期から「良い影響」を与えてあげられるかにかかっていると言えるのです。
「三つ子の魂百まで」という論理は正しいのです。


















