2014年9月17日 代表
年度途中であるにも関わらず
この大会への参加を決めたのは、
佐世保島原105kmで開催されてきた
「イチマルゴウォークラリー」~「ウルトラウォークラリー」で知り合いになった
連続優勝5回、通算優勝11回を誇る千代田泰さんが主催者となられて開催されることを
鹿児島の歩友の中村正文さんを通じて知ったからでした。
郵便局から参加費を振り込んだのが
7月9日で、それから100キロウォークに見合う練習量を確保して
ピークを9月14日~15日に持って行けるよう計画しました。
しかし、今年は例年になく雨天の多かった夏場でしたので
練習量を確保するのは大変だったと思います。
私は、雨で濡れても平気ですし、
台風が来てても余程危険を感じるとき以外は歩きます。
そんな訳で大会当日は、あっという間もなくやって来ました。
今回の出場は、初めてのコースに
どんな出場メンバーがエントリーされているかも分からないまま出ましたので、
地図でルートを確認したり、目標ペースを設定したりということも
準備せずに、行き当たりばったりで参加していました。
ただ、事前に目標としていたのは、
出来たらトップ3ぐらいでゴールしたいという漠然とした思いと
小山裕史氏の「初動負荷理論」で最初から最後まで歩き通すという2つのことを
目指した大会でした。
暗の側面として出現したのが、
トップ3にいたものの第1チェックポイント通過後に
「コースアウト」してゴール時点では
13位と沈んだことでした!
しかし、明の側面として出て来たのは
「初動負荷理論」に基づく「フォアフット着地」を最後まで
貫き通すことが出来たことでした!
このことは、マイナス面として右足裏に大きな肉刺を作りましたが、
その反面佐世保島原105kmでは
9年間の長きに亘り悩まされて来た「脚」の痙攣、筋肉痛、「膝痛」などとは
完全に無縁だったことでした。
小山裕史氏が指導されてきた
イチロー選手、青木功さん、山本昌選手などの一流選手が
実績を上げ続けることの出来る秘訣の一端を
自分の身体で初めて実感した大会でした!
「初動負荷理論」は、これからも私のバイブルとして研究し続けて
更に強固なものに進化させていきたいと思います。
だから、今回の飯塚武雄100キロウォークで
通算10回目の出場となった大会は
私に画期的な開眼をもたらした記念すべき大会と言えるでしょう。
矢張り、ちゃんとした目的意識を持って臨めば、
「災い転じて福となす」ということも分かりました!