『ラオスにいったい何があるというのですか?』という題名が気になっていて
今日ロータリークラブの例会が終わった後
地元の書店に寄って買ってみました。
興味を持った理由は、
地球の歩き方の『ラオス』編の2011~2012年版を買って
2012年にヴェトナム旅行にプラスして
ハノイからルアンプラバン、そしてビエンチャンへと
ラオスに3泊したことがあったからです。
私は旅行に出かけるときは、
必ず事前に調べてから出かけるので
「ラオスにいったい何があるというのですか」というタイトルの付け方自体に興味を持ったわけです。
私の場合は、何時もけちけち旅行でお金も時間も無駄にしない、
体験重視型の旅行となります。
だから、事前にどこに泊まるか、どこに行くかは
しっかりと決めてから出発します。
まだ、全部読んだわけではないので
村上さんのように外国に拠点があって
世界各国を旅している方が無駄な旅行をされるわけがないと思いますが、
どうでしょうか?
ついでに、関連書籍もひもといてみるとにこしました。