これは、ナチスユダヤの時にも使われた
要するに一言で言えば「愚図は死ね」という選民思想なのです。
アメリカのロックフェラーなどが推奨する
堕胎と人口削減のプログラムを考えています。
本質的には、フリーメイソン=円卓会議=ロスチャイルド家に起因するものと
ローマクラブ、三極委員会、CFRの研究にまで
さかのぼらないといけません。
そういう希有壮大な思想の下に
私たちの想像を絶する莫大で潤沢な資金を操って
医学、薬学、教育などありとあらゆる手段で「優生学」を
真面目に実践しようという狂気の沙汰なのですが
一般の人たちは「洗脳」されすぎていて、
何も見えず、何も考えることができないように仕組まれてます。
たまに、石井紘貴衆議院議員のように
本当のことを自分の著書『日本が自滅する日』とか
『日本会計の裏帳簿』などで本当のことを書くと抹殺されるのです。
日本が自滅する日という本を書いたのが
2002年1月で刺殺とれたのが、2002年10月でした。
北朝鮮は共産圏の独裁国家ですが
民主主義の国家と思っている日本や欧米諸国で
「優生学」を本気で信じている彼らは
巧妙な手段で本当のことを言う人たちを抹殺していくのです!
先日、紹介した内海聡医師のような方も
こういう点が危惧されるところです!
でも、名もなき私たちが本当のことに目覚めようと
勉強しない限りこの手の悲劇はなくならないだろうと思います。
「優生学」のことを知りたい方は、
ネットでも簡単に検索できます。
また、書店には様々な関連本もあると思います。
しかし、私はベンジャミン・フルフォード氏の書いた
『9.11テロ捏造 日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ』を
ご紹介したいと思います。
日本国政府、官僚、財界、ありとあらゆる人たちが
優生学を信奉するあの人たちに
操られている実態を垣間見ることになるでしょう!