2013年11月1日 代表
現在私たちの身の回りで
見聞きする大半の病気は「医原病」または「薬原病」と
言われています。
大多数の人たちは「現代医学」や病院で処方される「薬」を
疑う人はいません。
中には、そのマジックにどっぷり漬かってしまって
何種類もの薬を併用している方も
多いはずです。
しかし、その大半は自分の身体を治すどころか
免疫力を減殺して治癒力を退化させていると知ったら
使う人はいなくなり、
病院や薬局は成り立たなくなってしまいます。
だから、そうならないように
一見尤もらしい「学問」を利用して
医学の有用性をマスコミを通じて流したり、
薬も治験を利用してその効力を数値というロジックで
まぶして無知な庶民を実験台に使っているのです。
これには政府、官僚なども加わっていて
鉄のトライアングルとも言われています。
私がいろいろと講釈を述べるより、
私がお付き合い頂いている
FB上のタイムラインにそういう知見や裏話を数多く
情報として流してくださる方々がいらっしゃいますので、
そこを突破口として勉強されることを
お勧めいたします。
今日は「癌の標準治療」として行われている
抗癌剤、放射線、手術に関する「船瀬図書館」のレポートです。
関心がおありの方は、
私のフェイスブックにシェアさせてもらっていますので
ご一読ください。
驚愕の事実が暴露されています。
自分の健康、自分の身体は
自分の勉強でしか治せない時代に入ってきました。
どうか、こういう本物情報に
早くアプローチされんことを願って
今日の末文といたします。