みのる塾|諫早市の学習塾「夢をつくる未来をつくる !」

みのる塾
TEL:0120-43-5076
長崎県諌早市多良見町中里129-9
みのる塾

みのる塾の教育理念

みのる塾の特色

異色の経営陣

恵まれた講師陣

合格実績

アクセスマップ

 

最近の投稿

  • 原点回帰!(好奇心、知行同一、継続は力なり)
  • Only one of my life(世界は広い、しかし人生は一度だけ!)
  • Only one of my life(英国が開いたパンドラの箱?)
  • Only one of my life(アジアの街角と交通事情)
  • Only one of my life(6月12日は、二松學舍大学の松苓会の85周年記念式典が開催されました!)

カテゴリー

  • お知らせ
  • スタッフブログ
  • フォトボックス
  • 合格実績
  • 新年のフルとウルトラが!
  • 新年のフルやウルトラが!

アーカイブ

  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月

佐世保と私!

2013年4月13日 代表

佐世保は、第2の「ふるさと」と言って良いくらいに

昔から関係の深い町です!

それは、フェイスブックにも書いたように

母が佐世保市八幡町の出身で、

母の弟(野球をするため高校時代は私の母校の猶興館にいました)は

既にあの世の人になりました。

三川内の牛石に住んでいて当時は高校の事務長をしていた人です。

また、母の妹は昔警察官で

確か江迎署に勤務していた時は私の実家から

通っていたと思います。

それから、佐世保市木原にある横石陞治氏(前13代臥牛)に嫁ぎ、

今も元気で臥牛で仕事をしています。

だから、高校時代までは数数えられないくらい

佐世保にしょっ中来ていました。

しかし、佐世保駅から当時の国鉄「雲仙西海号」で上京して以来

大学時代の4年間とトヨタ東京カローラ時代の

8年間は佐世保は通過地点でした。

西彼(さいひ)バスか国鉄松浦線で田平に帰る待ち合わせ時間に

地下道の「お富さん」でチャンポンかラーメンを食べに寄るのがセイゼイでした。

それが、一変したのは家内と結婚するために

Uターンした後です。

先ほどの陞治氏の弟の現13代臥牛(横石嘉佶)のお嫁さんの兄さんが

長崎トヨタ自動車の金子逸雄社長と親友だったことで

佐世保市藤原町にある「長崎トヨタ佐世保支店」に

勤務することになりました。

昭和46年のことです!

それから、1年半勤めましたが、

昭和48年10月の第一次オイルショックがきたことをきっかけに

転職することを考え始めたのです。

というのも、父が公務員(田平町収入役~助役)だったのと

家内が公立学校の教師でしたし、

元々教師に憧れていたこともあって

昭和49年3月(1973年)長崎トヨタを退職して

大学に戻ることにしたのです。

(教職単位を7単位?)残していたためです。

3ヶ月前に文書で通知した後が大変でした。

当時の久富支店長に毎晩のように

勝富町に連れて行かれ

上げ膳据え膳が続いたのも

今となれば楽しい思い出です!

大人になってからのそんな日常でしたので、

佐世保の町にも様々思い出が

ギッシリ詰まっています!

Tweet


トップへ戻る

Copyright © みのる塾 All rights reserved.